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2019/01/01

2018年度東海大学医学部『英語』の分析と対策|横浜医学部予備校

 

2018年度東海大学医学部『英語』の分析と対策|横浜医学部予備校

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現役の国立医大生に東海大学医学部2018年度の実際の入試問題を解いてもらい、
各問題の率直な感想をもらい、問題分析をしてもらいました。
受験生の立場に非常に近い現役医大生の感想なので受験生の立場に近い感覚だと思います。
是非、参考にしてください。このコラムが受験生の皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

私大医学部の問題の入試分析と対策(2018年度、東海大学医学部 英語)

 

(2018年2月3日実施)

入試基本情報

・解答は選択肢付きの記号問題、和訳、英訳

・問題分まで英語で書いてある大問があるが、本文・設問ともに内容は難しくはなく、センター試験レベルか、それよりやや難しい程度

・大問にして8つ、小問にして55問

・全体の難易度は易~やや難で、他の受験科目と比べると点数を稼ぐのは簡単な教科となっている

 

以下、✩~✩✩✩で難易度を表します。

✩の数が増えるほど、難易度が高くなります。

 

 

第1問 問1✩✩ 問2✩ 問3✩✩ 問4✩✩ 問5✩ 問6✩✩ 問7✩✩ 問8✩ 問9✩ 問10(1✩、2✩、3✩、4✩✩、5✩)

 

全体的に難しくはない文章で、しっかりと読めていれば解くのは簡単です。しかし、文章が長く、解答までにかなりの時間を要するため、その点においては得点が難しい問題と言えるでしょう。一方で、設問を先に見ていただければわかりますが、本文を読まなくても解ける問題があります。そのような問題を先に解くとして、その他の問題は設問を確認してから本文を読みながら解くスタイルで、得点できるところから得点するようにしましょう。個人的には、手短に解ける大問を優先して解いてから、第1問を最後に解くことをオススメします。

 

第2問 1✩ 2✩ 3✩ 4✩ 5✩ 6✩✩ 7✩ 8✩✩ 9✩ 10✩✩

 

この大問はとにかく解くのに時間がかからないところです、ササッと解いて他の大問に時間を割きましょう。ややこしい文法が盛りだくさんなので、満点は難しいかもしれません。細かいところにまで注意をして解くことで、満点に近づきます。内容としても、初見である場合は珍しいと思われるものが多いので、たくさんの問題を解いておくことで対策はとれるでしょう。とにかくスピードを重視しましょう!もしくは、合格点がそこまで高くないので、長文が苦手な方はここでしっかりと時間をかけて得点することで合格点に近づきます。

 

第3問 1✩✩ 2✩ 3✩ 4✩✩ 5✩ 6✩✩ 7✩✩✩ 8✩✩ 9✩ 10✩

 

この大問で重要なものは、語彙力と推察力です。できるだけ多くの語彙を持っていることで、大部分の問題は解けるでしょうが、それでも全部の語彙の意味がわかる方はほんのわずかでしょう。ですから、文脈から考えて明らかに違うものや怪しいものを判別できる能力があることが求められます。この問題は長く考えることで答えがひらめいたり、文章を何度も読んだら答えが見えてくるタイプの問題ではないので、わからない問題はさくっと解いて次の問題に移りましょう。英語が苦手な方は得点しづらい大問ですので、第1問や第2問に時間を割くようにした方が良いかもしれません(過去問を解いて自身の強い大問を知っておく必要があります)。

 

第4問 1✩ 2✩ 3✩ 4✩ 5✩☆ 6✩ 7✩☆ 8✩✩ 9✩

 

全てが英語な割に読みやすい文章です。その理由としては、本文・設問ともに主語が明記されているからです。「誰が」の部分に注意して読み進めることで、全体的にすらすらと読み進められるでしょう。この大問では特に、いつ・どこで・誰が会話をしているのかがキーになりますから、状況を思い浮かべながら読み進めましょう。

 

第5問 問1✩ 問2✩ 問3✩ 問4✩

 

この問題は全て✩1にしていますが、これは差が出やすい問題ともいえます。このタイプの問題は得意不得意がかなりはっきりしているのです。文法問題と違い、対策があまくなることが原因と言えるでしょう。その一方で、文脈把握が得意な方にとっては難なく解答できますから、特に対策しない方もいます。まずはこのタイプの問題が得意かどうかで対策の仕方を考えましょう。

並び替えのポイントは

①代名詞に注目する(代名詞の内容を確認し、前文までの内容と一致しているかを確認する)。

②突然出てくる単語に注意する(文の流れとして明らかにおかしい単語があれば、文の順番がおかしいことが多いです)。

③和訳するのが難しくないかを確認する(英文の順番が正しいと、和訳するのも難しくありません。難しいのなら、それは順番がおかしいかもしれないサインです)。

 

第6問 (1)✩ (2)✩ (3)✩ (4)✩

 

この大問はグラフを正しく読み取るタイプのもので、かなりの得点源です!文章も短く、内容も比較的シンプル。「これは何に関するグラフなのか」、グラフにはタイトルがありますから、それをチェックしてから読み始めると、頭に入ってきやすいですよ。

 

第7問 (1)✩✩ (2)✩

 

(1)、(2)ともに和訳問題です。難関国公立の二次試験にはよく出てくるタイプです、つまり難問に見えてしまうんですよね。しかし、よくよく見たらそこまで内容は難しくありません。和訳において大切なことは、文脈を読み取る力と語彙力、えきれば構文を理解できる力です。英文法問題や英訳よりも語彙力・文脈の把握力は問われます。語彙力に関しては、センター試験などで使う単語だけでなく、医学系の単語も知っておくと良いでしょう。医学部受験者用の単語帳なども売っていますので、自信のない人はそれを買って勉強していきましょう。専門用語はかなり多いので、覚えるものは大変ですから、受験生の中には単語帳などは使わずに、問題文に出てきたものやかなり数を絞ったものを覚える人も多いです。自身の余力と相談して、出来そうなら買ってみてください。

 

第8問 (1)✩ (2)✩✩

 

(1)、(2)ともに英訳問題です。英訳問題は実は一番得点しやすい問題です。和訳の問題に出てくる単語には見たことがないようなものもありますが、英訳の問題では自身が知っている言葉だけを使って文章を作ればいいのです。しかし、やはり医学部受験ですので、ある程度の医学的用語を英語で知っておくことが求められています。正解は1つではありませんので、出来あがった英文は一度先生に見てもらい、どの部分を直すべきかを確認しましょう。

 

 

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