頑張る受験生・高校生に贈るハマヨビブログ

2019/09/27

「論理の底力!横浜予備校流、受験にも生活にも生かせるロジカルシンキング」

こんにちは!横浜予備校の佐藤です。学校や塾の授業中に”論理的に考えろ!”と言われたことはありませんか?この記事では、そもそも”論理的とは?”、”論理的になるとどんないいことがあるか?”、”論理的な力をはぐくむ方法”をお伝えしたいと思います。

「論理の底力!横浜予備校流、受験にも生活にも生かせるロジカルシンキング」

 

勉強をしていると、「論理的に考えましょう」とか「論理的に間違いだ」とか聞きませんか?

 

あるいは、「f’(x)>0、〝ゆえに〟y=f(x)のグラフは右上がりである」とか、「三四郎がこのように言ったのは、〝なぜ〟か?」とか、論理の言葉もたくさん聞くのではないでしょうか?

 

でもこの「論理」って、いったい何でしょうか?

 

論理的思考力を身につけると、どんないいことがあるのでしょうか?

 

今回は横浜予備校の受験生や生徒に向け、実生活への応用の仕方をご紹介し、論理的思考力の大切さについてご説明します。

 

■論理力とは何か。

まずは「論理力」とは何かについて、理解しておきましょう。

 

横浜予備校では、「論理力とは3つの力が合わさった、力」と考えます。

 

・理由を正しく考えられる力

・理由を〝十分な数だけ〟考えられる力

・理由を〝深く〟考えられる力

 

このどれが欠けてもいけません。

 

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●論理力①――理由を正しく考えられる力

 

論理力の1つ目は「理由が正しく考えられる力」です。理由とは、原因、根拠、証拠などとも言います。

 

「成績が上がらないのはなぜか?」

 

を考えてみましょう。

 

たとえば「勉強していないから」は正しい理由です。勉強していないから、成績が上がらない。筋が通っています。

 

たとえば「お金がないから」はどうでしょうか。お金がないから、成績が上がらない。両者は関係がない(貧乏でも成績がいい人もいます)。つまり筋が通っていません。

 

つまり「理由を正しく考えられる力」とは、理由を思い付けることと、その理由がきちんと筋が通っているかいないかを、判断ができる力です。

 

●論理力②――理由を〝十分な数だけ〟考えられる力。

 

たとえば「成績が上がらない」理由は、「勉強していない」ということだけではないかもしれません。「テストになると緊張して頭が回らなくなるから」とか、「山が当たらないから」とか、人によって違いますが、そういった理由もあるかもしれません。

 

理由は1つではなく、2つ以上あることもある。

 

勉強をたくさんしても、テストで緊張して何もできなくなってしまうなら、やっぱり成績はあがりません。不十分な数だと正しい答えまで行きつかないこともあります。

 

だから十分な数だけ理由を洗い出す力も大切です。

 

●論理力③――理由を〝深く〟考えられる力。

 

さらに理由には、「レベル」もあります。

 

「成績が上がらない理由は、勉強していないから」を、さらに掘り下げて「勉強していないのはなぜか?」と「理由の理由」も考えていきます。

 

「勉強していないのはなぜか?」←「勉強する意味を感じられないから」

 

さらにレベルを深めていきます。

 

「なんで勉強する意味を感じられないのか?」←「実際に勉強して、メリットを感じたことがないから」

 

1レベルだけの理由「勉強しないから」しか考えなかったら、「勉強する」という解決策しか浮かびません。「勉強しなきゃ!」と無理に、根性で、自分を駆り立てるしか策がないわけです。

 

でも「そうか。私は勉強の意味を感じたことがないから、勉強をしない。だから成績が上がらないんだ」というところまで原因を掘り下げられると、「それじゃあ、勉強をする意味について考えてみよう」と、たとえば本を読んだり、先生に聞いてみたり、単なる根性論ではない、具体的な行動目標が立てられます。

 

 

■色々な悩みを論理的に分析して解決する。

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あなたは学校や横浜予備校で、毎日論理的思考力を鍛えています。

 

にもかかわらず、それを勉強でしか活用していないのはとてももったいないことです。

 

横浜で生活を送りながら、さまざまな悩みを抱えていることでしょう。「お金がもっとほしい!」とか「朝起きられない」とか「あの人がなかなか振り向いてくれない」とか。「フォロワーがもっと増えてほしい」とか「ゲームを華麗にクリアしたい」とか「横浜マリノスに入団したい」とか。

 

こうした日常のさまざまな悩みを論理的に分析してみましょう。

 

紙とペンを用意します。

 

●手順1――考えるテーマを見つける 

まず問題点を見つけたら、紙の一番上に、横書きで書きます。せっかくなのであなたが今一番やりたいことを考えましょう。妄想でも構いません。「Xしたい!」を、「Xできないのはなぜか?」という疑問に変換して、理由を考えていきましょう。

 

●手順2――理由を3つ考える

 

問題点の下に、上向きの矢印を3つ書いて、理由を3つ考えてみましょう(今はトレーニングなので、3つにしておきますが、もちろんもしかすると、もっとあるかもしれません)。

 

●手順3――「理由の理由」を、3レベルまで考える

 

さらにその理由の下に、上向きの矢印を書いて、理由の理由を考えていきます。できそうならば4、5レベルぐらいまで考えてみましょう。

 

●手順4――検証し、考え続ける。

論理が飛躍していないか、理由は必要十分なだけ考えられているか、必要な深さだけ考えられているか、一つ一つの矢印をよく検討してみましょう。

 

実は勉強の科目なら、理由は基本的に1、2個程度です。「グラフは右上がりである」←「f’が正だから」とか、「水溶液は酸性である」←「リトマス試験紙が赤くなったから」とか。

 

でも日常生活の悩みは、そうもいきません。理由は複数個あることがむしろ普通です(勉強の方が簡単)。

 

一日で思い付かないかもしれませんが、少なくともこのように論理的に分析することで、「考える方向性」がはっきりします。疑問が明確になる。分析せずに思考停止していると、理由に気付くことはずっとありませんが、「なんでだろう?」と疑問を持っておくことで、答えが見つかりやすくなるのです。

 

■論理の底力!論理的思考力のメリット

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では最後に「論理の底力」を整理しておきましょう。

 

●論理の底力1――生活のいろいろな悩みを「本質的に」解決できる!

上記のような方法で、悩みを論理的に分析することで、本質的な原因がわかります。

 

本質的な原因を解決すれば、悩みは解決します。数が不十分で、レベルも浅い、表面上の原因だと、結局「経験」や「根性」、「他人のお情け」などに頼ることになり、きちんと解決しません。

 

もちろん経験豊富な人にアドバイスをもらうことでも解決策が得られます。今はネットにも情報がたくさん溢れています。でも他人の意見には、限界があります。あなたの立場や事情もよくわからないで言っているわけですし、それが最適な答えであるとは限らない。参考にするのはよいですが、鵜呑みにするのは危険です。

 

やっぱり一番いいのは、自分で導いた答えです。

 

論理的思考力があれば、さまざまな悩みを「自分で」、「一人で」、根治できます。

 

●論理の底力2――意見の説得力が増す!

たとえば、部活の大会や学園祭の準備などが重なって、ある英語のテストがたまたま点数がよくなかったとします。

 

そして、そのテストを見た誰かに「とにかく毎日寝ないで勉強しろ」とか「部活やめろ」とか言われたらどうでしょうか?

 

ムカつくだけで、もちろん言われた通りにするわけがありません。

 

なぜムカつくかというと、非論理的だからです。しっかりとした理由に基づかず、1回のテスト結果だけを見て、あなたという人間を判断しています。

 

しかし例えば「あなたは「単語」も「文法」も「長文読解」も、いつもいっぺんに勉強しようとしている。だから、どれもが中途半端になってしまっている。だから、部活も大変だろうけど、それぞれに時間を分けて、単語と文法と長文読解を別々に取り組んでいこう」と説明されたらどうでしょうか。

 

「なるほどな」と思って、その通りにやるのではないでしょうか。

 

論理力がないと、人を怒らせたり、不愉快な気持ちにさせます

 

論理力があれば、人にきちんと意見を理解させ、動かすことができます。

 

●論理の底力3――妄想も実現できる!

さらに「妄想」も、人に理解させることができます。

 

一見妄想に思えても、論理的に筋道が通っていれば、意見として人に堂々と話ができますし、実現もできます。

 

「俺はあの難関大学に受かる!」

「横浜DeNAから、メジャーリーグに入団!」

「ミリオンセラーのヒット曲を作る!」

 

無茶苦茶に思えることも、上記で述べた手順をしっかり踏んで、十分な数の理由を、十分に掘り下げられていれば、それは無茶苦茶ではないのです。実際横浜予備校では「絶対に無理」と言われていた生徒が見事難関大学に合格したことも、たくさんあります。

 

多数派の意見や決めつけに負けずに、偉業を人に成し遂げさせる力が、論理にはある。

 

どうでしょうか?あなたは「バカにされるかも」と思って、妄想が言えなくなっていませんか?「いいね」がほしくて、自分の本当の考えが言えなくなっていませんか?

 

■まとめ

今回は

 

・論理力とは一体何か

・日常生活で論理力をどう使うのか

・論理力のメリット

 

についてご紹介してきました。

 

このように日常の悩みや問題を論理的に考えるクセを付ければ、もちろん学習にも成果が出ます。むしろ勉強の世界は、公平性への配慮から、日常生活よりももっとシンプルではっきりとした〝矢印〟で構成されています。無数の〝矢印〟が絡み合う複雑な社会で生き抜く力を身につける前の、勉強は人生の肩慣らしと言えるでしょう。

 

したがってこの〝矢印〟を使いこなせるようになれば、もちろん成績も上がります。

 

科目別に矢印で分析する方法はまた別の機会に譲りますが、〝矢印〟で記述式の問題もすっきり解けますし、小論文も簡単に書けます。英数国をはじめとするあらゆる問題も、答えの暗記にあまり頼らず、しっかりと頭で考えて解けるようになります。

 

勉強と生活は、相乗的に良くなっていくものなのです。

 

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横浜予備校

 

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2019/09/20

横浜予備校がおすすめする数学参考書、成績アップの「日付」の付け方

こんにちは!横浜予備校の佐藤です。今回の記事では、おすすめの数学の参考書とその使い方(←重要!)についてお話ししたいと思います。『数学をこれから得意にしたい!』と思っている受験生は是非、参考にしてください。

 

横浜予備校がおすすめする数学参考書、成績アップの「日付」の付け方

 

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受験の合否を大きく分ける科目の代表といえば、やっぱり「数学」ではないでしょうか?

 

数学は医学部・難関大ではキー科目ですし、文系でも必要になることがあります。でも逆に言えばそれは、数学が得意ならば、受験を非常に有利にすすめていくことができるという意味。それに時間をかけて正しく勉強すれば、数学の成績は必ず伸びます。

 

今回は横浜で医学部・難関大を目指す高校生、受験生にむけて、数学でおすすめの参考書5冊をご紹介し、後半でその使い方、注意点についても説明しますのでぜひ参考にしてください。

 

 

■おすすめの数学参考書5選

 

では早速、おすすめの数学参考書をご紹介していきましょう。

 

  • 横浜予備校がおすすめする数学参考書その1

  • ――「青チャート」シリーズ(数研出版)

 

はるか昔から難関私立大学・国公立大学を目指す人に必須の参考書でした。

 

例題、解説、類題といった構成にはなっていますものの、例題だけを進めていけばオッケーです(というより、例題だけを完璧にするだけでも、かなり大変)。「例題の解説がいまいち腑に落ちない」とか「本当に解けるようになった気がしない」といった時に、類題を活用します。

 

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  • 横浜予備校がおすすめする数学参考書その2

  • ――「理系数学の良問プラチカ」(河合出版)

 

様々な大学の過去問の中から良質な問題が精選された問題集。解説がしっかりしているので、途中でつまずくことはほとんどないでしょう。各分野の本質を突いた良問が集まっています。

 

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  • 横浜予備校がおすすめする数学参考書その3

  • ――「赤本」(教学社)

 

志望校が決まっている人は、赤本の数学の問題を早めに解きましょう。

 

まだ高校2年生以下の人はなかなか答えられないかと思いますが、正解を出すことが重要なのではありません。重要なのは「どのような勉強すれば、将来その問題が解けるようになるか」をよく分析してみることです。例えば「この1題は、どの参考書の、どの部分が分かっていれば解けるのか」を分析するわけです。それが分かっていれば以降、合理的な勉強計画を立てられます。

 

必ずしも新しい知識を覚えることだけが勉強ではなく、こういった「分析」も立派な勉強です。ちょっと時間を使って、早めに志望校の傾向を把握しましょう。

 

 

  • 横浜予備校がおすすめする数学参考書その4

  • ――「面白いほどわかる本」シリーズ(KADOKAWA/中経出版)

 

苦手な単元がはっきりしているならば、「面白いほどわかる本」シリーズがおすすめ。初心者から最難関の上級者までがターゲットにされており、しっかりと苦手な分野が把握できます。シリーズとしては三角関数や軌跡領域、それから微積分などです。

 

シリーズ

2次関数、数列、軌跡・領域、三角比・平面図形、円と直線、場合の数・確率、ベクトル、数II微積分、三角関数、複素数平面、指数・対数、数III微積分

 

www.amazon.co.jp/dp/4046007311

 

 

  • 横浜予備校がおすすめする数学参考書その5―

  • ―「スバラシクよく解けると評判の合格!実力UP!問題集」シリーズ(マセマ)

 

難しい数学の問題がきちんと解説されていて、難関大を目指している人におすすめです。11題理解していけば東大レベルも対応しています。さらにこの参考書の著者は「キャンパスゼミ」と言って大学生向けの数学参考書も書いているので、大学入学後の数学も同じ流れで勉強できます。

 

シリーズ

Ⅰ・A(問題 145題)、Ⅱ・B(問題 150題)、Ⅲ(問題 138題)

 

www.amazon.co.jp/dp/4866151226

 

さらにレベルが高い『頻出レベル理系数学Ⅰ・A、Ⅱ・B、Ⅲ & 頻出レベル文系・理系数学Ⅰ・A、Ⅱ・B』もおすすめです。

 

 

■横浜の高校生が数学の参考書を使う注意点

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難関大学を目指している人は、上記の参考書を使って勉強していけば問題ありませんが、参考書の取り組み方にはいくつか注意点があります。

 

 

  • 数学の参考書を使う注意点その1

  • ――必ず自分でまず解く

 

数学の勉強をしていると、わからなければすぐに答えを見るというクセがついてしまっている人がいます。しかし答えをすぐ見るクセがつくと、その問題の本質的な部分、「どこが重要ポイントなのか」がはっきりとわからなくなります。

 

逆にわからない問題をいつまでも考えるのも効率的によくありませんが、たとえはじめて学ぶ分野であっても、5分は必ず自分でまず解こうとしてみましょう。

 

 

  • 数学の参考書を使う注意点その2

  • ――必ず取り組んだ日付と出来具合をチェック

 

数学の問題は莫大な数がありますので、効率的に行っていくためには復習を丁寧に行うことが鍵になります。必ず問題の隣に取り組んだ日付、それから出来具合を3段階でチェックしましょう。

 

○はいきなり答えが解けた問題。

△は方針は立ったけれども、答えを間違えた問題。

×は方針も立たなかった問題です。

 

そうしておくと一通り最後まで終わった時に、次に復習すべきは△と×だけでよくなります。あるいは2回目は×の問題をやっていき、3回目で残った△と×をやっていく、といった計画でもよいでしょう。

 

いずれにしても「できたか、できなかったか」をきちんとチェックしておかないと、また全問を解いていくことになり、圧倒的に復習の効率が悪くなってしまいます。実は他の生徒と差が付くのはこの「復習」の時です。「2回目」です。まったくやらないのは論外ですが、さらに効率的に行えれば、かなり成績が上がります。

 

 

  • 参考数学の参考書を使う注意点その3

  • ――答えが一致するまで繰り返す

 

解き方はすぐに頭に思い浮かんだけれども、途中の計算で間違えてしまったというような時に、その問題をほったらかしにしてはいけません。必ず最初から最後まで答えが出せるまで取り組みましょう。たかが計算と甘くみてはいけません。そういう詰めの甘さは、合否に影響します。

 

自力でしっかり最後まで答えが出せるところまで行って初めて、その問題に「○」をチェックしましょう。

 

 

■まとめ――差が付くのは「2回目」

 

以上、横浜予備校がおすすめする、医大・難関大を目指す人向けにおすすめの数学の参考書と、その取り組み方についてご紹介しました。

 

参考書をまず普通に取り組んでみて、「1時間でどれくらいの問題数が解けるか」をまずきっちり調べましょう。それを毎日のノルマにして一定のペースで進めていくことで、範囲が広い数学を攻略できます。

 

それから他の受験生と大きく差が付くポイントは「2回目」です。実は参考書を繰り返し行う時にこそ、効率面でかなり差が付きます。毎回必ず○、×、△をチェックして、後で復習しやすい状態にしておくことを忘れずに。

 

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2019/09/11

【横浜予備校直伝】先生に質問する時準備しておいたほうがいい3つ

こんにちは!横浜予備校の佐藤です。今回は”先生に質問したいけど、質問するのが苦手...”という人向けの記事です。質問に苦手意識を持っている人もこの記事を読んで積極的に先生に質問できるようになってもらえたら嬉しいです。

 

【横浜予備校直伝】先生に質問する時準備しておいたほうがいい3つ

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勉強をしていれば、わからない箇所が出てくるのは当然のことです。

 

むしろわからない箇所がない時の方が、きちんと本質を捉えていない可能性があるとさえ言えるでしょう。勉強とは「理解しにくいところ」をしっかり克服していくこと。そしてそのためには「先生への質問」が不可欠ですが、もしかすると横浜の高校生の中には、「先生に質問するのがちょっと苦手」という人がいらっしゃるかもしれません。

 

そこで今回は、横浜予備校の教師という立場から、「どのように質問をすればよいか」についてご説明したいと思います。

 

 

■先生に質問ができない原因

 

生徒たちの中には、気軽に先生に質問ができる人となかなか出来ない人がいます。もちろんわからない部分を先生に聞けば、その部分についてもう考えなくて済むようになりますし、勉強もはかどることは確かです。

 

先生にスムーズな質問ができるようになるために、まずは「質問を躊躇してしまう原因」を明確にしてみましょう。

 

 

  • 原因その1:迷惑だったら申し訳ない

 

もしかすると「質問するのが少し怖い」と考えている人がいるのではないでしょうか。「先生が忙しいので、迷惑をかけるのではないか」と心配になってしまう。

 

先生としては、きちんと理解してもらえることを何よりの目標に仕事をしています。わからないところを聞いてもらえるのは実は先生は嬉しいことですが、でもやっぱり心配になってしまうのです。

 

 

  • 原因その2:「こんなのもわかんないの」と思われてしまいそう

 

新しい分野を学んでいるのだから、わからないのは当たり前。先生がそれであなたを馬鹿にするようなことはまずありえません。でも「こんなこと聞いたら、先生に変な風に思われてしまうのではないか」ということも質問しにくくなってしまう原因です。

 

 

  • 原因その3:怒られそう

もちろん一度説明した部分をちゃんと覚えるのは理想ではありますが、聞き逃してしまったり、あなたが忘れてしまうことは学習において避けられません。先生の教え方に問題があったかもしれません。どちらが悪いことでもない。

 

でも「ちゃんと説明したでしょ」とか、怒られてしまうかもしれないと思うと、質問になかなか行けなくなってしまいます。

 

 

  • 原因その4:そもそも何をどう聞けばいいかわからない

 

結論を言えば、中途半端な状態で先生に話しかけても、問題ありません。問題の所在を明確にするのも先生の役目です。だからあまり気にせず大雑把な質問でも大丈夫。でも「なんとなく分からないんだけれども、何がわからないのかさえ、わからない」という状態のせいで質問ができないこともあります。

 

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■先生に質問する時に、準備をしておくといい3つのこと

 

以上のような「恐怖心」や「問題が明確にできない」ということが原因で質問ができない人は、以下の3つの準備をしておくとよいでしょう。

 

  • 準備その1:断りの文句

 

「ちょっと質問があるのですが、今お時間よろしいでしょうか?」

 

という最初の断りの文句をまずは準備。相手をしっかりと気遣う言葉をかけた方が、お互いに気持ちよくコミュニケーションがとれます。変にかしこまりすぎる必要もなく、上の言葉をそのまま言えばオッケーです。

 

 

それから「質問するのがちょっと怖い」と思っている人は、「相手に思われてしまいそうなこと」を予想し、自分で先に言ってしまう、というテクニックがおすすめ。

 

・「先生が忙しくて、迷惑かも」と思っているなら、あなた自身から、「お忙しいところ、ご迷惑だったらすいません」と言います。

 

・「先生に「こんなのもわかんないの?」って思われそう……」と不安なら、「こんなのもわかんなくて、すいません」と言います。

 

・「ちゃんと説明したでしょ」と怒られるのが心配なら、「うっかり聞き逃してしまっていたら、すいません」と言います。

 

機先を制するわけです。重ねて言いますが、先生がそのように思うことはまずありません。でもこの断りを入れることによって、少なくともあなた自身で気兼ねがなくなり、のびのびとわからないところを質問できるようになれます。

 

 

  • 準備その2:解答の準備

 

質問する時は、解答を一緒に持って行った方が時間的にスムーズに進みます。さらに普段使っている教科書や参考書も一緒に持っていけば、より的確なアドバイスが受けられます。

 

 

  • 準備その3:どこがわからないかはっきりさせる

 

できるだけわからないところを明確にするために、以下の4点を順にチェックしましょう。

 

①どのページがわからないのか

 

②どの問題がわからないか

 

③どこまではわかっているか

 

④どこからわからないか

 

焦点が絞れていればより早く、より明確に答えに辿りつけます。時間の許す限りで構わないので、できるだけ細かくチェックしておきましょう。

■まとめ

今回は先生に質問するのが少し苦手だと考えている横浜の高校生に向けて、「先生に質問するコツ」についてご紹介してきました。

 

むしろ真面目な人ほど先生に質問するのをためらってしまうのかもしれません。でも先生の都合を考え過ぎて何もしないのは、先生にとっても悲しいこと。もし「ちょっと図々しいかなあ」と思ったら、「図々しくなってしまって、すいません」と一言断ればオッケーです。

 

まずは「ちょっと質問があるんですが、今よろしいですか?」の一言だけ練習して、先生に話しかけてみましょう。

 

横浜予備校では先生に質問する時間が週に25時間以上用意されてています。横浜予備校の生徒は是非、積極的に質問をしてくださいね。

 

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2019/09/09

集中力アップ!横浜の受験生・高校生におすすめの【マインドフル瞑想】

こんにちは!横浜予備校の佐藤です。

 

本日は邪念額が多くて集中力できない!をなくすための受験生向けのトレーニングについての話をしたいと思います。

集中力アップ!横浜の受験生・高校生におすすめの【マインドフル瞑想】

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「勉強しようとしても集中力が上がらない……」

「友達の返信が来ないことが気になって、勉強が手につかない……」

「テストになるといつも混乱してしまう」

「ケアレスミスが多い」

 

もしあなたがこのようなことに悩んでいるならば、マインドフル瞑想がおすすめです。

 

「海外の有名企業でも取り入れられている」とか「イチロー選手も行っていた」とか、主にビジネスの世界で注目されている集中力アップの方法ですが、ここでは、横浜の受験生や高校生向けに解説していきましょう。

 

 

「マインドフル」とは

マインドフルという言葉は、あなたもなんとなくでも聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

マインドフルな状態とは、「〝今現在に〟かつ〝自分に〟しっかり意識を向けられている状態」ということです。

 

〝今現在〟に意識を向ける

人は「過去のこと」を考えることがあります。今日の友達との話や、昨日親と喧嘩してしまったことなどです。

 

あるいは「未来のこと」を考えることもあります。このあとのご飯のこと、来月の模試のことなど。

 

マインドフルとは、このように意識が過去や未来に向いているのではなく、「今現在」に向いている状態のことです。

 

〝自分〟に意識を向ける

 

さらにマインドフルな状態とは、他の人のことではなく、自分自身の行動や感情に意識が向いている状態のことでもあります。

 

人は自分のことも考えますが、他人のこともよく考えます。

 

「あの人は何を考えているのだろう」とか、「こんなことしたらあの人は怒るかな、喜ぶかな」とか。そういった他人に対する考えを、シャットアウトすることがマインドフルな状態です。

 

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なぜ受験生や高校生にマインドフルが重要なのか。

もちろん将来や過去のことを考えたり、他人の気持ちのことを考えることはとても大切です。未来のことを考えてがんばったり、過去の行いを反省したりすることで、あなたは成長します。

 

でもあまりにもいつも、外側に気持ちが向いてしまっていると問題です。

 

たとえば将来のために勉強することは大事ですが、勉強中は「今」に集中しなければいけません。

 

特に現代はスマホやパソコンなど情報が氾濫している時代で、外側に気持ちが向かいがちです。休憩中もツイッターを見たり、動画を観たり、ゲームをしたり、他人とのコミュニケーションがとても盛んな時代を生きる今の高校生達は、まったく「自分を見つめる暇」がない、忙しい毎日を送っているのです。

 

だからちょっとだけでも、そのような自分を見つめるトレーニングすることで、余計なことを考えないで今に集中することができるようになります。

 

マインドフルになる瞑想のやり方

マインドフルになる方法として最適なのが、瞑想です。

 

瞑想というとなんだか難しそうに感じますが、別に仏陀のように「悟り」を目指す本格的なものではありません。単に「今の自分に意識を向ける数分間を、意識的に作るトレーニング」ぐらいに考えればオッケーです。

 

ここでは簡単に椅子に座りながらできる瞑想の手順をご紹介します。

 

●手順1――椅子に背筋を伸ばして座る。

まずは椅子に座って姿勢を正します。マインドフルになることが目的なので、必ずしも椅子である必要はなく、床に座ってもいいです。

 

●手順2――呼吸を意識しながら、呼吸する

早速、瞑想を開始しましょう。

 

目を閉じて、自分の呼吸に意識を向けます。「吸おう」と思いながら息を吸い、「吐こう」と思いながら息を吐いてみてください。

 

●手順3――呼吸以外に意識が向きそうになったら、戻す。

ここからが大切なところです。

 

息を吸って吐くことは、特に意識をしないでもできることです。それにとても退屈です。

 

だから次第にあなたの頭は、勝手に、心配事や大事なことを考えようとしはじめます。「あの人から返信が来ないけど、なんか怒らせてしまったのかなあ」とか、「あ、そうだ。明日までにこれをしておかなきゃ」とか。

 

呼吸以外のことが頭に浮かんだら、それに気づいて、「それについては後で考えよう」と、また「呼吸」に意識を戻します。(要するに勝手に働いてしまう思考に気づき、コントロールすることが、瞑想の目的なのです。)

 

しばらくするとまた別の心配事やなどが頭に浮かんできます。

 

同じように、それにまた気付いて、「それは後で考えよう」と、また呼吸に意識を戻す。これを繰り返します。

 

●手順4――5分から10分続けたら目を開ける。

タイマーを使ってまずは5分から10分やってみて、静かに目を開けましょう。

 

いかがでしょうか。かなり頭がスッキリしていませんか?

 

■学習面でのメリット

マインドフルな状態になることでの学習面でのメリットを見ていきましょう。

 

●その1:集中力がアップする!

瞑想によって、今現在と自分自身に意識を向けることを癖付くので、勉強中の集中力が上がります。

 

●その2:ケアレスミスが減る!

そもそもケアレスミスとは、注意すべきところで注意ができない、「頭の自動反応」で問題を解いてしまった時に起こるミスです。

 

瞑想はそういった自動反応を制御する訓練ですから、自然と気を付けるべき時に、気を付けられるようになります。

 

●その3:悪い習慣が改善できる!

例えば勉強中でも、スマホを見てしまうとか、メールをチェックしてしまうとか、変えたい習慣を改善できます。

 

なぜなら、そのような好ましくない習慣が習慣になってしまう原因は「意識」が関わっているためです。

 

悪い習慣を改善するためには、まずその習慣をしようとしていることに「気づける」必要があります。悪い癖とは、「無意識で」やってしまうから悪い癖なのです。無意識で、スマホを取り出して、メールをチェックしてしまう。

 

したがって普段から瞑想をしておけば、そのような時に「あ、自分はスマホがまた見たくなってる」と気付けて、「今は勉強中だから、あとにしよう」と行動を変えられます。

 

 

■まとめ

「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」と頭がいっぱいになりながら生活をしていると、集中力が下がったり、夜寝付けなくなったりしてしまいます。かといって、ゲームをしたり、動画を観たりする方法は、逆に神経を使うだけでリフレッシュできません。

 

だからマインドフル瞑想がおすすめです。

 

成績アップのためのみならず、かけがえのない高校生活の、毎分毎秒を存分に味わうためにも、ぜひ、スマホからも勉強からも離れた「今現在」と「自分自身」に意識を向ける数分間をちょっとだけ作ってみましょう。

 

※参考文献

 

宝彩 有菜 著『始めよう。瞑想~15分でできるココロとアタマのストレッチ~ 』(光文社知恵の森文庫)

 

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2019/09/06

【入試改革】受験生がスピーキングできない原因と対策を横浜予備校が考える

こんにちは!横浜予備校の佐藤です。今回はスピーキングについての勉強法をご紹介したいと思います。この記事が受験生のお役に立てれば幸いです。

【入試改革】受験生がスピーキングできない原因と対策を横浜予備校が考える

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あなたは2020年度から入試制度が変わることをご存じですか?

 

大きな変更点が、英語のスピーキング。民間の英語テストを利用し、英語を話す能力も測る点が加わりました。しかしこの点について、民間試験利用の中止を求めて署名が行われるなど、廃止を求める声も上がっています。

 

大学受験に英語の「話す」は本当に必要か?開始前に大混乱の英語教育改革 阿部公彦・東大教授に聞く WEDGE Infinity(ウェッジ)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/16557

 

論点は主に「民間の試験を利用することによる不平等さ」、「スピーキングは果たして本当に必要か」という点です。

 

そこで横浜予備校は、「受験生がスピーキングができない原因」について考えてみます。横浜の高校2年生以下の人達や、英検などの受験を考えている高校生は、この記事でスピーキングのどこが難しいのかについてしっかり理解しておきましょう。

 

スピーキングができるために必要な力

スピーキングができるためには、以下の3つの力が必要です。

 

・英文を組み立てる力

・英文を「素早く」組み立てる力

・英文を発声する力

 

スピーキングができるために必要な力その1――英文を組み立てる力

スピーキングをする上で、まず英文が組み立てられなければはじまりません。表現したい日本語から、必要な英単語を見つけ出せる語彙力、それらの単語を適切に並べる文法力や構文力が必要です。

 

スピーキングができるために必要な力その2――英文を「素早く」組み立てる力

スピーキングができるためには、単に英文が組み立てられればいいというわけではなく、〝素早く〟頭の中で組み立てられなければいけません。ここがライティングとの違いです。

 

ちなみにCNNニュースや、TOEICなどで話されているスピードは、「1分間に150語程度」。このスピードに極力近くなければ、コミュニケーションが成立しません。

 

スピーキングができるために必要な力その3――英文を発声する力

さらに組み立てた英文を、意味が伝わるように発声する力も必要です。

 

「L」と「R」の違い、「TH」など、日本語にはない発音が英語にはあります。また日本語では一文字一文字をしっかり発音するのに対して、英語は単語のアクセントだけしっかり発音するといった違いもあります。そのような英語の発声に口が慣れている必要があります。

 

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日本の受験生がスピーキングができない原因は?

日本の受験生は上記3つの力のうち、どの力がもっとも足りていないのでしょうか?

 

受験生は、英文を組み立てる力と、発声する力はトレーニングしている。

「英文を組み立てる力」は、受験には英作文があり、文法、単語はしっかり勉強しているので問題ありません。

 

「発声する力」についても、もちろんネイティブのように滑らかに話すことはできないとはいえ、音読などを通じてそれなりに勉強します。「advice」が「i」にアクセントがあることや、「allow」が「アラウ」と発音することなども入試では頻出ですし、少なくともとりあえずのところ、基本はわかっています。

 

受験生は、素早く組み立てる力は、まったくトレーニングしていない。

まったくトレーニングしていないのは、2番目の「素早く英文を組み立てる力」です。受験の世界では「速読」という言葉はあっても「速筆」という言葉はありません。英文のアウトプットという面について、速さがまったく求められていないのです。

 

たとえば、今年(2019年)の京都大学の英作文を取り上げてみましょう。

 

平成31年度試験問題および出題意図等 京都大学 「問題Ⅲ」

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/admissions/undergrad/past_eq/documents/2019/H31_5M5_773034.pdf

 

日本語の文字数は220文字程度。日本語は、英語にすると大体半分の単語数になるので100語程度の英語です。実際河合塾の解答でもそれくらいの語数になっています。

 

参考:京都大学 前期 | 国公立大二次試験・私立大入試 解答速報 | 大学入試解答速報 | 大学受験の予備校・塾 河合塾

https://kaisoku.kawai-juku.ac.jp/nyushi/honshi/19/k01-11a.pdf

 

そして京都大学の英作文にかける時間配分は、大体20分程度です。150点満点のうち英作分の配点が25点(16%)。試験時間が120分であることを考えて、16%ぐらいの20分で解くことを、大学側も期待していると言えます。

 

そしてすでに述べましたが、CNNやTOEICで100語程度ならば1分以内でアウトプットを終えます。

 

スピードが一番の原因

もちろん、ライティングとスピーキングは違います。

 

それに英作文とは「なかなか英訳しにくい」日本語であり、スピーキングで求められている英語よりもはるかに高度な日本語です。それに「書く」ことは「話す」ことよりも動作的な遅さもあります。

 

とはいえ「英文のアウトプット」という側面だけから見ると、ネイティブが1分弱で終える分量を、日本人は20分も時間をかけているのは遅過ぎでしょう。ゆっくりでもいいから英語がアウトプットできることを、重視し過ぎているのです。

 

 

受験生に一番効果的なスピーキング対策は、アウトプットのスピードを上げること。

 

以上から、「英語がわかっているのに話せない」という、多くの日本人の抱えているフラストレーションの原因は「発音」ではなく、「英文を組み立てるスピード」による要因の方が大きいと言えます。

 

「日本人は簡単な英語も話せない」とはよく言われますが、別にそんなことはありません。手を使って紙に書きながら「ネイティブの20倍くらい時間をかければ」いちおうかなり難しい内容でも話せる。

 

したがってスピーキングの対策は、この「20倍以上の落差」を埋めること。

 

スピードのトレーニングは積んでいなかったのですから、中学レベルの英語から「スピーディーな英訳」をする必要があります。三単現のsを付ける、疑問文を作るなど、ほとんどなにも考えずに英文にできるトレーニングが何よりも必要であり、何よりも効果的なのです。

 

まとめ

受験生がスピーキングができないのは、素早く英語に変換する訓練をしていないからです。

 

いわば数学で言えば、足し算を指を折って計算しているようなもの。「5+3」を指を折って、指の数を数えて、「8」と答えを出している状態です。実際「三単現のs」といった基本的なことでも、「いちいち頭で考えなくても自動的に付けてしまう」という状態にはなっていません。

 

つまり数学の「計算練習」に相当するような、知識の暗記というよりも、反復のトレーニングが不可欠です。

 

たとえば、中学の段階から一つの単元が終わるごとに、「日本語から、すばやく英語にする」という訓練も行うカリキュラムになっていれば、入試にスピーキングを加えるのも合理的ですが、現行の学校のカリキュラムで、スピーキング能力も要求するのは、少し受験生達には酷なことと言えるでしょう。

 

子供達は大人を信じて勉強してくれています。

 

今の子供達に将来本気で海外の人と渡り合ってもらいたいならば、この点の対策を講じてあげるべきです。

 

 

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