頑張る受験生・高校生に贈るハマヨビブログ

2016/05/12

定期試験対策勉強計画の立て方②|部活との両立|横浜予備校

こんにちは、佐藤です。今回のコラムでは、「部活動などで忙しい高校生の定期試験に向けての計画の立て方について」その2ということで、具体的な方法をお伝えしていきます。さて、前回は計画を立てるための7つのステップである、

①勉強の目的を明確にする

②現状の分析

③目標を決める

④計画の作成

⑤実行

⑥成果の確認

⑦計画の修正

カレンダー

このうち最も重要な①勉強の目的を明確にする、ということを説明しました。今回は②~⑦についてご紹介していきます。横浜予備校の生徒でもこの方法に従って定期テストで今までにとったことのない高得点(順位)をとって成功した生徒が多数いるので参考にしてみてくださいね。

 

②現状の分析

これは過去の自分の点数や順位から導きだすことができます。高校で初めての定期試験だった場合は、中学の点数(成績)を参考に、今の勉強へどれくらいついていけているか、というところから自分の実力にある程度の目安を付けましょう。

既に定期試験を経験していれば、その時の点数が明確な指針となります。ここでは、自分の平均点が75点だったと仮定します。

現状の分析ができたら、

③目標を決める

この段階では、①で出した目的から導き出していきます。

例えば、

お医者さんになり人の命を救うという目的があるなら、そのために○○大医学部に入るのが望ましい。だから、今回の定期試験では平均○○点、校内順位○○位を目指したい

という風に考えていきます。この、後半部分がそのまま目標となります。ここでは、その目標を定期試験での全教科平均80点をとることを仮に目標としましょう。

そうすると、今回の定期試験では、全教科5点以上の点数を上げるために細部のスケジュールを決めていくことになります。ここで注意したいのは、決して無理な目標を設定しないこと

現在の自分の実力が、平均60点ほどの状態で、いきなり平均80点を狙うのは、適切な目標設定とはいえません。残された時間から計算して、目標を達成するためには1日15時間の勉強が必要、という結論がでても実行することはほぼ不可能ですよね。さらに、達成できない目標を決めて、当たり前ですがそれとかけ離れた結果が出てしまうと、次のモチベーション低下を招きます。逆に、低すぎる目標では計画を立てる意味がなくなってしまいます。目標は「達成可能な範囲で、できるだけ高く」決めることが大原則です。これは必ず守るようにして下さい。

5f931e0770ccfb9f47856fb2a76299b3_s

④計画の作成

まずは、自分で決められない枠組みの部分を明確にしましょう。分かり易く言うと、1日に勉強に充てられる時間を決めるということ。

学校に通い、部活が終わって、帰宅。そして食事や入浴、睡眠といった変えることのできない時間を除き、残った時間が勉強に充てられる時間となります。

今回は、その時間が平日は5時間あったとして、その内2時間は自由時間に、残り3時間を自主勉強に宛てることとします。

時間を決めたら、次はやるべきことを決めていきます。これは、試験の日から逆算して行きます。仮に試験が5月31日だとして、現在が5月11日なら、残り20日。1日3時間×20日である60時間+土日の空いた時間というのが目標達成のために使える時間となります。

次に、その時間のなかで、いつ、何をやるかを決めます。まずはやるべきことをリスト化します。試験範囲の教科書○○ページから○○ページまでを3周勉強する、英単語は範囲の200語を覚える、等です(横浜予備校の生徒は試験範囲のハマトレ教材もリストの中にいれましょう!)。それを日数や時間で割り、計画表に5月12日は数学を3ページ、英語は2ページ、国語は4ページ、単語は20個暗記、等と記します。この際、学校のように時間割で決めるよりも、「今日は絶対に決めたページ数を終わらせる」という風に、結果が明確に分かり易い形でスケジュールを決める方が結果につながりやすくなります。

pixta_12206708_M

 

⑤実行

立てた計画をこなしていきます。毎日立てた計画通りにできたかを記録していきましょう。

目に見える形で自分が決めたことをクリアしていくことは、継続するための大事なポイント

です。また、計画はあくまで予定です。もし、風邪を引いて勉強ができない日ができた時には、次の休みの日に取り返すなど、柔軟に対応しましょう。

 

⑥成果の確認

これは、定期試験の結果が帰ってきた時に分かりますね。自分の目標を達成できたのか、できなかったのか。できた場合は何が良かったのか、できなかった場合は何が悪かったのかを分析しましょう。

⑦計画の修正

実は、多くの生徒さんが気づけないのが、このステップの重要性です。

これまで計画の立て方について説明してきましたが、実は最初から上手くできる人はいないのです。それはある意味当然で、例えば高校の教科のカリキュラムなどは、法律という基準があって、文部科学省が検討し、各都道府県や校長の方針があり、年間の他の行事も勘案し、さらには過去数十年のデータを元に決められています。それに携わる人は少なく見積もっても数百人~数千人以上でしょう。

規模は小さくとも、定期試験の計画を立てて実行するというのは、それをあなた一人でやるということなのです。高校生になって初めて本格的な計画を立てることに挑戦しても、失敗するのがむしろ当たり前です。

仮に目標が達成できなかったのなら、⑥の分析を活かし、次回の計画作成に反映します。

計画を立てることの勉強をするといっても良いでしょう。

少し横道にそれますが、社会人になっても人生を通じて役に立つスキルですから、是非「学習する」という気持ちで取り組んで下さい。少し長くなってしまいましたが、とても重要な、「部活などで忙しい高校生が定期試験に向けて計画を立てる方法」についての説明は以上です。良い結果を得るためにも、是非トライして下さいね。

 

横浜予備校の生徒は是非、ハマヨビ合格手帳を有効に活用してください。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
横浜予備校
http://www.yokohama-yobikou.jp/
住所:神奈川県横浜市中区花咲町1丁目18番地
第一測量桜木町ビル5F
TEL:045-250-3915
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/05/12

勉強計画の立て方 定期試験に向けて①|横浜の大学受験予備校

こんにちは、佐藤です。新年度が始まり、ゴールデンウィークも終わりました。そろそろ新しい学校や学年に馴染んでくる頃ではないでしょうか。間もなく1学期中間試験の準備が必要になる時期ですね。

3a5eeaa2c04b2bb0644e05fa4205226f_m

さて、今回のコラムでお伝えするのは、部活動などで忙しい高校生の定期試験に向けての勉強計画の立て方についてです。勉強計画の立て方については、横浜予備校の生徒さん達(神奈川学園、山手学院、横浜高校など)からも良く質問されます。特に早慶や私大医学部、国立難関大を目指す生徒さんに聞かれる場合が多いような気がします。やはり、早い時期から遠くの目標・志望校が絞れている生徒さんは計画の重要性を把握しているようですね。(志望校合格に向けた計画の立て方については、また別にご紹介します。)さて、では定期試験で良い結果を引き出すための勉強計画の立て方に話を戻しましょう。

 

定期試験に向けての勉強計画の立て方

特に部活に取り組んでいる生徒さんは、身体的な疲労もありますし、いかに短い勉強時間で成果を出すかということが重要になってきます。仮に、部活に参加していなくても、ボランティア活動など地域の活動に積極的に参加したり、友人と遊んだり、ゲームをしたり・・・受験が差し迫った時期でもない限り、高校生活を積極的に楽しみ、実りあるものにするためには、そういったことに時間を費やすことも無駄ではないですし、むしろ必要なことだと思いいます。

また、将来に目を向けても社会人になった時にも、時間を有効活用するためにも「計画の立て方」を学んでおくことはとても重要です。しかし、これは後から振り返った時に気付くことでもあるので、今の時点で計画の重要性に気付いている生徒さんは、ある意味とても優秀だと思います。

61ce4de47651c461ced00d0af6866f24_s

では、具体的な計画の立て方を見ていきましょう。まずは大枠を確認します。

計画を立てるために必要なこととして、

①勉強の目的を明確にする

②現状の分析

③目標を決める

④計画の作成

⑤実行

⑥成果の確認

⑦計画の修正

という7つのステップがあります。それぞれについて詳しく説明します。

4220efa811bfaad89a9713ce8ef82e3f_m

 

①勉強の目的を明確にすること

ここでいう「目的」とは、定期テストで平均○○点をとる、といったものではありません。もっと長期的視点、広い範囲で捉える事が大事です。

横浜予備校に通う生徒ですと、難関大や私大医学部への合格、という「目標」を持って入校されてきます。その「目的」を問うと、しっかりした生徒は、

自分の人生を積極的に生きるために、○○の仕事がしたい。そのために、○○や○○といった会社に入る。

○○の資格が必要だ。このため、○○大学、もしくは○○大学に入る必要がある

という風に答えてくれます。

この前半部分が「目的」になります。私大医学部を目指す多くの生徒さんの中には、「人の命を救う仕事がしたいという崇高な目的を持っている方も大勢いて、頼もしく思うことが良くあります。このように、まずは、

自分が定期試験で良い点数をとるのは、何のためか?

というのを明らかにしなければなりません。そうしなければ、人間はその持続する意志の力を持ち得ないからです。ただし、もちろんですが高校生の時点で、そこまで見通せている人ばかりというわけではありません。むしろ、大人の社会についても良く分からないし、自分がなりたいものも漠然としている、という生徒さんの方が多いでしょう。

428b5f367b2b87ce8fb746a786e275b5_s

その様な場合に、「目的」は何にすれば良いのか?と問われると、「自分の将来の可能性を広げること」にすれば良いと答えることが多いですね。もちろんみなさん個々の性格や事情により変わりますが、定期試験で良い点をとっておくと、実力がつき、内申も上がりますから、受験の際に選べる志望校が増えます。結果として希望の仕事についたり、自分の望む進路に進める可能性が増大します。

反対に、そういった目的を持たず、定期試験をおろそかにするとどうなるか。これは明白ですよね。実力が下がり、内申点も下がって、いざ3年生になった時には、進学先がほとんど選べず、就職先も希望するような所に採用されない・・・。そうなってしまう可能性が高まります。

たとえ今、「将来はアスリートになるので学歴は関係ない」「実家のお店を継ぐから勉強なんて必要ない」と思っている人がいたとしても、何かのきっかけで別の夢ができるかもしれません。そして、その時になって自分の可能性が狭まっていれば、それが実現できないと悩んでしまうかも知れませんね。

このように、

「将来の可能性を広げる」という目的意識はとても大切

なことだと思います。長くなりましたので、今回はここまでにして、続きは次回のコラムでお伝えしたいと思います。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
横浜予備校
http://www.yokohama-yobikou.jp/
住所:神奈川県横浜市中区花咲町1丁目18番地
第一測量桜木町ビル5F
TEL:045-250-3915
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/04/25

高1初めての中間試験対策法|しっかり準備!横浜予備校

こんにちは、佐藤です。高校一年生となり、初めての中間試験を迎えるにあたって、少なからず不安に感じられている方もいるのではないでしょうか?

pixta_1127055_M

今回は、中学を卒業し初めて高校1年の中間試験に向けて準備するための注意点についてご紹介します。

初めての中間試験対策の注意点

中学と高校の定期試験の大きな違い上

高校の中間試験と中学の定期試験の大きな違いは2つあります。

ひとつは、範囲が広く、科目も増えるということ。

もうひとつは難易度が上がる、ということです。

 

それぞれについて見ていきましょう。

 

想像以上に範囲が広い!

中学では基本的に科目は国語・数学・英語・社会・理科・音楽・(保健)体育・技術・家庭科です。普通科高校では基本的にはこの科目となるのですが、国語が現代文、古文、漢文に区分され、数学はⅠ・Ⅱ・Ⅲ、A・B・C英語も文法と会話に別れる、といった風に細分化、専門化します。教師の数も増えますし、教科書を全て重ねてみるとその厚みの違いに驚くかも知れませんね。

 

想像以上に難易度が高い!

次に、難易度が上がるということ。中学校までは「義務教育」であり、国民の誰もが義務として教育を受けます。必然、その進め方は全員が理解でき、誰もがついてこられるように調整されます。

一転、高校は義務教育ではなく、「大学に進学するため」「より高い教養を得るため」に、志望して、入学試験を受け、授業料を納めて学びます。特に私立や進学校では、より良い大学への進学者数や優良企業への就職者数が多いほど次年度からの志望者が増えますから、授業もより良い成績が出せるように構成され易くなります。特に、東京に近い神奈川県下の高校では競争も激しくなります。

 

この様な特徴がありますので、定期試験も広範囲になり、難易度が難しくなります。

pixta_9601345_M

この事を知らずに、中学と同じイメージで初めての中間試験を受けてしまうと失敗してしまう可能性が高くなってしまうのです。ですので、高校一年生、初めての中間試験では、高校生活のスタートでつまずかないように、しっかりと準備して臨みましょう。そのためのコツやノウハウについて、今後も横浜予備校サイトで紹介していきますので、参考にしていただけると幸いです。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
横浜予備校
http://www.yokohama-yobikou.jp/
住所:神奈川県横浜市中区花咲町1丁目18番地
第一測量桜木町ビル5F
TEL:045-250-3915
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

横浜にある第一志望合格が目指せる個別サポートの予備校よりお知らせのご案内です

What’s Newコーナーでは、横浜の進学塾である横浜予備校の最新情報のご案内をしております。コースのご紹介や生徒募集のご案内、大学受験に向けた校内の様子、受験生に役立つ勉強法などをご紹介しておりますので、ぜひご確認ください。
当校は予備校でありながら集団授業ではなく、個別指導や極少人数指導を基本としております。周囲の雑音が気にならない完全個室でのマンツーマン指導や、最大4名までのプロ講師の目が行き届く授業、オリジナルの学習教材、徹底した学習管理で、手が届かないとおもっていた第一志望にも合格を果たせます。

What's New

What's New お知らせ一覧はこちら

夢をあきらめない横浜予備校

アドバイス・個別相談
コンタクト・お問合せ

tel. 045-250-3915(10:00~22:00 年中無休)

fax. 045-250-3916(24hOK!)

E-mail yokohamayobikou@gmail.com

〒231-0063
神奈川県横浜市中区花咲町1丁目18番地
第一測量桜木町ビル5F

地下鉄桜木町駅 徒歩1分 / JR桜木町駅 徒歩3分

アクセス・桜木町駅徒歩1分・詳しい地図はこちらから

定員4名の"極"少人数クラス!
医学部・難関大受験特化型予備校
横浜予備校(受験をフルサポートする塾)

理念・誕生秘話

受験合格体験記(医学部など)

夢をつかんだ生徒たち・合格体験記はこちら

寮のご案内

寮の相談&お問合せはこちら

メディア掲載紹介

メディア掲載紹介はこちら

公式キャラクター紹介

公式キャラクター・ゆめちゃんの紹介ページ


ページトップへ戻る