“ 超少人数制(最大4人)・個別指導で
4ヶ月で偏差値25UP!
医学部へ無事に合格 ”

川崎医科大学に逆転合格 S・K君のお母様

↓ 親御様からの“生の声”をご覧ください ↓

親御様
親御様

元の偏差値は40台。さすがにクラス最下位から医学部合格は無理だと思っていました…。

佐藤
塾長

当時は大手予備校から「その計算力じゃ医学部受験は無理だよ」と言われたと仰っていて、半ば諦めかけていましたよね。

親御様
親御様

当時、いろいろな予備校を見て回っていたのですが、ここ(横浜予備校)でも門前払いされるかもなと。親子で弱気になってました。

佐藤
塾長

うちは大丈夫です。他塾で断られるレベルでも医学受験を諦めないでというのが私たちの信条ですから。

親御様
親御様

はい、それが伝わってとても安心しました。「ああ、ここなら目指せるかも…」って初めて思えました。

佐藤
塾長

そうお感じになっていただくだけで我々としては嬉しいです。

親御様
親御様

ただ、学費の安さに驚きました。実は前にも医学部専門塾に通わせてて倍以上かかっていたので…。「どうせここも追加で個別をとらせるんでしょう…」と疑ってました。

佐藤
塾長

よく言われます(苦笑)最高レベルの講師※の起用で少人数制なので、この費用は正直ギリギリです。

※大手予備校や映像授業に登場する先生、参考書を書いている先生も在籍しております。

親御様
親御様

大変ありがたかったです。あと、手厚いフォローは弱気になってたうちの子にピッタリでした。放っておくと、効率の悪い事ばかりやるので(笑)

佐藤
塾長

実際、授業を受けられてみてどうでしたか?

親御様
親御様

「数回の授業で俺の弱点を見抜かれた」と息子が言ったのが印象的でした。また怖い先生がいないのも、親として安心でした。

佐藤
塾長

ハマトレの成果ですね!うちは「わからない」状態を見逃しません。物腰の柔らかい先生が、徹底的に親身に指導するので着実に成長を実感できます。

※横浜予備校独自の学習サイクル。詳しくは5つのサポートをご覧ください。

親御様
親御様

インプットばかりじゃなく、生徒がアウトプットもできる塾は他にないので、それも良かったポイントでした。

佐藤
塾長

その後、どうなったか教えていただいてもいいですか?

親御様
親御様

4ヶ月で偏差値を25も上げて、医学部に合格できました!

佐藤
塾長

おめでとうございます!素晴らしいです!

親御様
親御様

こちらこそ本当に助かりました。指導面はもちろん、うちは一般的な家庭なので費用面でも大変助かりました。

※費用については比較表をご参照ください。

佐藤
塾長

横浜予備校では似たようなお子様が多数在籍しています。今後もそういったお子様の力になりたいと思っております。

※詳しくは生徒の声をご参照ください。

医学部受験生の親として
こんなご不安ありませんか?

「うちの子でも医学部を目指せるのかしら?

横浜予備校に来る生徒は「今の予備校では志望校が言えない」とか「成績が低いから学校で医学部に行きたいと言えない」と悩んでいる生徒が多いです。普通の予備校だと規模がある分、当然一人ひとりにかけられる時間が少ないのも事実です。だからこそ受験生が胸を張って「この大学を目指したい!」「医学部を目指したい!」と言える環境ではないのかもしれません。

「予備校で“こんな計算力じゃ(医学部受験は)無理だよ”と言われた…」

大手予備校や医学部専門予備校で「この計算力では受験は厳しい」と言われ落ち込んで横浜予備校にやってくる生徒もいます。横浜予備校には不親切で高圧的な先生はいません。一人ひとりに寄り添い出来るようになるためのありとあらゆる手段を尽くします。受験勉強には当然その人それぞれの学習スタイルやポイントの押さえ方があるのですがそれを見つけられていないだけかもしれません。

「医学部受験はお金がかかるし費用面は大丈夫かしら…」

手厚い指導を求めて医学部予備校に通うと多くの場合、1年間で500万円~1000万円ほどの費用がかかります。季節講習時には別途多額の費用がかかることも多いです。加えて、私立医学部ですと一般的に2000万円~4000万円ほどします。これはご存知の通りでしょう。ですが、国立大医学部をはじめその他、私立大学にもチャレンジしやすい医学部があることも事実です。お子さんの将来を見据えながら学力や目指している事を考慮し、費用面の不安もなく受験に臨めるよう専門のスタッフがサポート致します。

\横浜予備校なら大丈夫!/

横浜予備校 塾長:佐藤 徹

受験生であるお子さんが不安やプレッシャーを感じている以上にこのページを読んでくださっている方は親としてご不安やプレッシャーを感じていると思います。

それだけお子さんの将来を本当に大切にされているからだと思います。

ネームバリューや認知度で予備校を選択するのではなく、私たち横浜予備校にご相談に来られる親御さんはみなさん共通して誠実にお子さんの未来を考えています。

もし今、医学部受験に対して弱気になってしまったり、ご不安になってしまったりしているなら一度でいいので横浜予備校にいらっしゃいませんか。

営業も勧誘も一切しません。ご相談だけでも結構です。

ご相談を通してお子さんが自信を取り戻してくれたり、医学部受験を諦めないでくれたりしたらそれだけでも十分です。それが私たち横浜予備校の信条です。

無料で横浜予備校に受験相談をする

01

全生徒にマンツーマンを実現!
1クラス最大4名の授業!

一般的に医学部専門予備校の医学部クラスは8名~10名と言われています。大手予備校だとその人数は30名~100名程度になります。その人数だとどうしてもクラス全体に講師の目が行き渡りません。だからこそ「わからない所がわからない」となり授業についていけなくなっていつの間にか落ちこぼれてしまうのです。横浜予備校では生徒一人ひとりに講師の目が行き渡るように1クラス最大4名で授業をしています。クラスは科目別・能力別に編成しますので得意科目と苦手科目で一緒に勉強する仲間が変わります。講師は大手や医学部専門予備校で医学部受験生を教えている講師です。たった2名~4名に濃密な講義をしてもらっています。

02

「分からない」「応用できない」
をなくす2種類の個別指導!
充実した復習環境があります!

医学部に限らずですが受験において「復習」は本当に大切です。とくに医学部受験となると考え方や知識の定着は合否を大きくわけるでしょう。そこで横浜予備校では個別演習授業と完全個別指導という2つの個別指導を設けています(コースの料金に含まれています)。個別演習授業(ハマトレ)では「分かった!」を「解ける!」にしていきます。また、個別指導(ハマプレ)の時間では授業で学習した内容が本当に分かっているかどうかを確認していきます。一週間単位で「分からない」をなくしてから翌週を迎える学習サイクルを生むようにしているので着実に成長を実感できます。「授業」で理解し、「個別演習」で解けるようになり、「個別指導」で穴をなくしていきます。

03

学力が最大に伸びるのは
「教えること」!生徒が先生に授業!教えたことは「忘れません!」

個別指導の中で「分からない」をなくしているので、あとは「教える」までできると知識や考え方が完全に定着します。ここまでやることで「出来たつもり」「分かったつもり」がなくなります。教えた内容は忘れないものです。確かに身についた知識のみが応用力に化けるのです。

04

一人一席 自習席がある学習環境!
自分だけの集中できる空間あり!

「お家のような予備校」ここには私たちの想いがあります。無機質な空間、ストレスフルな空間でよい学習はどんな子であってもできません。ただでさえ受験に不安を抱えて、プレッシャーを感じている子も多いでしょうから学ぶ環境はアットホームなリラックスできる環境がベストです。横浜予備校には一人一席の専用自習席があるので、学習しやすいように付箋をはったり、参考書を置いてもらったりしても大丈夫です。

05

朝7時から自習室を開放!
たくさん勉強時間を確保!

横浜予備校では朝7時から自習室を開放しています。たくさん勉強したいという生徒のために早くから開放するようにしています。何よりとにかく予備校をお家のように使ってほしいと思っています。朝早くからでも自習席でのびのびと勉強してほしいと思っています。

塾・予備校比較表

横浜予備校 大手予備校 医学部専門予備校
プロ講師の授業 物腰の柔らかい質問しやすい先生揃い 先生の数が多い分、中には気難しい先生も 中には気難しい先生も
クラス人数 2名~4名 ×30名~100名 8名~10名
個別指導 1on1の個別指導を行っています(コース料金に含まれています)。 ×授業で分からないところは基本的には自力で解決。 別途高額な追加費用がかかる場合が多い。
学習計画の作成と学習管理 専属の先生が1年間の学習予定をしっかりと管理。 ×自分で勉強スケジュールを管理。 予備校のスタッフが学習スケジュールを管理してくれることが多い。
学習環境 自分専用の自習席。ロッカーも完備。自習室は7:00~22:00まで365日利用可能。 席が満席で自習席をつかえないこともある。 自分専用の自習席とロッカーを用意していることが多い。
推薦・書類対策 専門のスタッフがあなたにあった受験校をリサーチ。志望理由書や書類の添削、面接まですべてをサポート。 ×基本的には推薦対策、面接対策はない。 予備校のスタッフが志望理由書や書類の添削を行ってくれる。面接対策は別途費用がかかる場合もある。
費用対効果(学費) 268万円(追加費用一切なし) 80万円~120万円(季節講習ごとに追加費用がかかる) ×500万円~1000万円

だからこそ横浜予備校では
医学部に合格しています!

E判定から
第一志望の医学部に合格!

東海大学医学部合格[O・Rさん]

私はもともと文系の経済学部に在籍していて、理転したので、理系科目はほとんどできていませんでした。唯一英語だけが多少自信がありましたが、もちろん模試の判定はどこの医学部もE判定しか取ったことがありませんでした。そんな中、各生徒にレベルを合わせた少人数指導、そして塾長の熱烈なプレゼンテーション(笑)に惹かれ、「ここなら!」と率直に感じ入塾を決めました。

入塾して良かった点は、やはり指導を私のレベルに合わせてくれるところです。特に初めから自信のあった英語は、単語や文法からではなく実践的な問題から、逆に苦手な理系科目は基礎から丁寧に教えていただけました。大手予備校や他の医学部専門予備校では、各教科ごとのレベルに細かく合わせてもらうことはかなわずやきもきしていた部分だったので、とてもよかったです。

正直、第一志望だった東海大学医学部へ、今年合格を頂けるとはおもってもみませんでした。いろんな人に「奇跡だ!」と言われるし、自分も「奇跡を起こせてよかった!!!」って感じです(笑)辛いこともたくさんありましたが、最後まで足掻いたからこそ今の自分があると思っています。頑張ってください!!

苦手を克服して
金沢医科大学医学部に逆転合格!

金沢医科大学医学部医学科[A・Mさん・既卒]

私は、理系科目がとても苦手でありながら医学部を志望しました。最初は自分の学力にかなり不安がありましたが、予備校での勉強を積み重ねていくうちにその不安も解消されていきました。横浜予備校は生徒想いの先生方ばかりで、浪人中は大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

1年で偏差値を20以上あげ、
埼玉医科大学に逆転合格!

埼玉医科大学[森村学園高等学校出身 R・O君]

私は、高校時代は部活動ばかりで、現役では全ての医学部で一次落ちでした。浪人するにあたり、大手予備校よりも、少人数の予備校を探し、横浜予備校は勉強が苦手な人のための予備校、ということで、横浜予備校を選びました。1年間で合格できました。どうもありがとうございました。

がけっぷちから
国立大学医学部医学科に合格!

高知大学医学部医学科合格! T.A.さん

今年、医学部に合格しなかったら非医学部に進学する予定でした。つまり、崖っぷちでした。私の家は一般家庭なので私立医に行くのは苦しい状況で、とにかく国立大学の医学部に行く事だけを考えていました。まだ、合格した実感がわいていないです。とにかくほっとしています。

全教科偏差値10以上up!
国際医療福祉大学医学部合格!

国際医療福祉大学医学部合格![O・H君]

僕は医学部を志望していましたが、現役のころは1つも合格することができず、横浜予備校で一年間浪人生活を送りました。毎日遅くまで集中して勉強することができ、模試では各教科偏差値が10~15は上がりました。入試では、現役の頃は1次合格が1つもできませんでしたが、横浜予備校で勉強をしてからは受験した大学は1次はすべて合格することができました。横浜予備校で闘うことができて本当によかったです。

無料受験相談・無料体験はこちら

横浜予備校

なぜ、「横浜予備校」を立ち上げたのか?

難関校合格を目指す予備校は数多くありますが、そこに通うすべての生徒が夢を叶えられるわけではありません。

レベルの高い授業についていけず、脱落してしまう生徒もたくさんいます。そんな生徒に寄り添うために立ち上げたのが横浜予備校。

「勉強のやり方がわからない」「志望校に合格するには偏差値を10以上、上げたい」「医学部に行きたいけど、 今の成績では無理」「志望する難関大を言ったら友達・先生に笑われ恥ずかしい思いをした」。

一人ひとりの生徒が抱える悩みを私たちは解決していきます。勉強に自信が持てない生徒の力を伸ばす学習指導により、偏差値40台から医学部や慶応、 早稲田、有名国公立大といった難関校に合格する生徒たちもいます。驚くべき逆転合格も、ここなら決して不可能ではないと思える環境があります。

必要なのは、「今の自分をなんとかしたい」「志望校に絶対合格したい」という気持ちだけ。逆転という夢をあきらめない生徒たちを、私たちは全力で応援します。