頑張る受験生・高校生に贈るハマヨビブログ

2019/02/17

新高3生満席のお知らせ

新高3生満席になりました。

 

新高2生、既卒生も早めに満席になることが予想されますので、お早めにお問い合わせください。

 

たくさんのお問い合わせありがとうございました。

 

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横浜予備校
http://www.yokohama-yobikou.jp/
住所:神奈川県横浜市中区花咲町1丁目18番地
第一測量桜木町ビル5F
TEL:045-250-3915
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2019/02/09

新高3生定員間近

新高3生、定員間近のお知らせです。

お引き受けできる生徒の数がごくわずかとなりました。

定員になり次第締め切りますので、

ご興味のある方は早めにお問い合わせをお願いいたします。

 

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2019/01/18

帝京大学医学部2018「生物」入試問題分析|横浜の医学部予備校

5

 

現役の国立医大生に帝京大学医学部2018年度の実際の入試問題を解いてもらい、
各問題の率直な感想をもらい、問題分析をしてもらいました。
受験生の立場に非常に近い現役医大生の感想なので受験生の立場に近い感覚だと思います。
是非、参考にしてください。このコラムが受験生の皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

帝京大学医学部2018「生物」入試問題分析|横浜の医学部予備校

 

分析と対策(2018年度、帝京大学 生物)

・300点満点で、合格最低点は217点とかなりの高得点
・競争率が40倍以上(47.8)とかなりの競争率の高さで、年々上がっている
・試験日は自由選択制
・一次選考合格者に限り、二次選考を行い、合否を判定する
・大問にして4つ、小問にして26問
・全体の難易度はやや易~難で、完答は難しいため、得意な分野から取り掛かるようにして、苦手な分野は一部分だけでも解くようにするなど、解ける問題から確実に解いた方が得点は上がる
・技能・知識はセンター試験レベルよりやや難しい程度で、得点は比較的難しい

※複数日の問題がありますが、今回の分析は「数学社出版 2019年版 大学入試シリーズ 帝京大学(医学部)」の各教科の①を対象に行います。

以下、✩~✩✩✩で難易度を表します。
✩の数が増えるほど、難易度が高くなります。
第1問

(1)✩ (2)✩✩✩ (3)✩✩ (4)✩✩ (5)✩ (6)✩✩

この大問は、免疫反応と疾患をテーマにした問題で構成されています。いかにも医学部っぽいですね。どこの学部においてもそうなのですが、大学入学後の勉強を意識した問題で構成されていることが多いのです。つまり、医学部受験者はワクチンなどを含む免疫・人体の構造・ホルモンについてはより重点的に学習しなければいけません。そのほかにも、臓器の役割や消化液の役割についても理解しておいてください。暗記系の問題に強い人にとっては最も得点しやすい大問だったでしょう。内容も難しくはありませんので、満点も夢ではありません。

 

対策としては、「医学部としてどのような視点が必要なのか?」ということです。ただ人体のことを暗記して、問題集が解けるようになればいいのでしょうか?合格した後も、難しい講義についていかなければなりません。医学部に合格するだけが目標ではありません、今から医学部生としての視点も大切にしておきましょう。
第2問

(1)✩ (2)✩✩ (3)✩✩ (4)✩✩✩ (5)(6)(7)(8)

この大問は、光合成と細胞の代謝をテーマにした問題で構成されています。他の大問よりは医学部からは遠い問題でした。毎年大問1~2個分は、人体に深くは関わっていないように思えるものが出題されます。光合成は中学の頃から勉強している分野ですから、親しみはあるのでまだ解きやすかったでしょう。そして、実は解答の仕方のレパートリーも少なく、指示も丁寧なので、迷うことは少ないのです。ただ、光合成にやまをはる(重点的に学習する)受験生も少ないでしょう。それゆえに、難しく感じたかもしれませんね。医学部らしい問題だけでなく、幅広く様々な問題を復習しておくことがなによりの対策です。

 

第3問

(1)✩ (2)✩✩ (3)✩✩✩ (4)✩✩ (5)✩✩ (6)✩✩

この大問は、腎臓の構造と機能をテーマにした問題で構成されています。いかにも医学部という感じの問題でしたね。この問題を難なく解けた受験生は、合格した後も授業で得しますよ、と叫びたくるくらいに本当に大事な分野ではあります。「教科書には載っていないのでは…?」という内容のものがあり、それらはかろうじて教科書の本文の下の注意書きや研究のような発展的な内容を掲載するページにある程度でしょう。つまり、教科書だけでは対応が難しいと考えられます。生体内は複雑でありながら、現象が起こるメカニズムがかなりはっきりしていますから、資料集のように存分にページをとって細かく説明しているものを参考にしましょう。

 

対策としては、先ほど述べたように資料集を用いて学習することと、「医学部らしい問題」にたくさん触れておくことです。医学部は特殊な学科で、かなり偏差値も高いです。入学後の講義についていけなければお話にならないとでもいうように、この大問のように生体内のことの理解は入試時に確認されるのです。腎臓の働きは他の臓器に比べても複雑ではない方です、ぜひここで得点できるよう生体内反応を理解しておいてください。


第4問

(1)✩✩ (2)✩✩ (3)✩✩✩

この大問は、真核生物の遺伝子発現調整をテーマにした問題で構成されています。今回の大問の中で、第4問が最も難しい大問だったのではないかと思います。生物の生体には深く関わっているのですが、医学部受験生がよく学習している範囲とは少しずれていますし、内容的にも難しかったように思います。また、問題文が長いので、設問にたどり着くまでに時間がかかってしまいます。また、実験問題は自分の知識よりも実験結果に忠実になって解き進めてください。

 

対策としては、多くの実験問題を解く事です。実験問題の特徴は、知識が必ずしも必要だというわけでないことです。今回の問題文を読んでもらえればわかると思いますが、実験の結果が問題の基礎になっています。つまりは、基本は実験からわかったことのみから考えます。そこに不必要な知識はいりません、必要な結果から推察することです(知識は答えを推測するヒントにする程度です)。

 

2018年度の帝京大学入試を、完璧に解ける人はかなり少ないように感じます。しかし、かなりの競争率の中で見事合格を勝ち取るためには苦手な出題形式は当然後回し、自分が得点出来るところからできる分だけ解いてなるべく得点を重ねていきましょう。生物は比較的簡単なので、難しい問題だと感じるもの以外は前から順番に解いていってもいいかもしれません。また、時間配分に気をつけて、終了五分前には空いているところを埋めることは忘れないでくださいね!同じ大学であれば好んでいる解き方や分野はありますので、入試本番でも模範解答の解き方は役に立つ可能性は高いです。ぜひその視点で過去問を分析してください。

 

入試問題は制限時間にシビアです。そのような状況では、解く順番が重要になります。順番を選ぶ基準としては、確実に得点できそうだと感じたものから解き、その中でも時間がかからなさそうなものから優先的に解きます。決める際の基準は「確実に得点できるか?」「短時間に解くことができるか?」になりますので、テスト開始後にはまず全体に目を通してどの問題から解くかを瞬時に判断しましょう。

 

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2019/01/18

帝京大学医学部2018「化学」入試問題分析|横浜の医学部予備校

3

 

現役の国立医大生に帝京大学医学部2018年度の実際の入試問題を解いてもらい、
各問題の率直な感想をもらい、問題分析をしてもらいました。
受験生の立場に非常に近い現役医大生の感想なので受験生の立場に近い感覚だと思います。
是非、参考にしてください。このコラムが受験生の皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

帝京大学医学部2018「化学」入試問題分析|横浜の医学部予備校

私大医学部の問題の入試分析と対策(2018年度、帝京大学 化学)

 

・300点満点で、合格最低点は217点とかなりの高得点
・競争率が40倍以上(47.8)とかなりの競争率の高さで、年々上がっている
・試験日は自由選択制
・一次選考合格者に限り、二次選考を行い、合否を判定する
・大問にして4つ、小問にして24問
・全体の難易度はやや易~難で、完答は難しいため、得意な分野から取り掛かるようにして、苦手な分野は一部分だけでも解くようにするなど、解ける問題から確実に解いた方が得点は上がる
・技能・知識はセンター試験レベルよりやや難しい程度で、得点は比較的難しい

※複数日の問題がありますが、今回の分析は「数学社出版 2019年版 大学入試シリーズ 帝京大学(医学部)」の各教科の①を対象に行います。

以下、✩~✩✩✩で難易度を表します。
✩の数が増えるほど、難易度が高くなります。
第1問

(1)✩ (2)✩✩✩ (3)✩✩ (4)✩✩ (5)✩ (6)✩✩ (7)✩✩
(8)✩✩

 

この大問は、化学的酸素要求量(COD)の測定、酸化還元反応をテーマにした問題で構成されています。しかし、選択肢の問題では「すべて選べ」や「該当するものがない場合は…」などのように答え方が何パターンもありますので、勘で正解することは難しいでしょう。しっかりと理解できているかどうかが見られていますので、細かいところにまで気を配ることで得点できるでしょう。なんとなくの知識では通用しない問題ばかりが並びますので、日ごろから知識を正しく入れることを意識しておきましょう。
一部で出題された物質の色についてですが、これは何度も言っても足りないくらいに大切です。反応によって生じた物質を考える際に、ヒントとして物質の色を与えられることがあります。その色を聞いても「えっと…だから何?」とならないよう、物質の色は名称とセットで覚えておきましょう。色に関しては、それ自身が答えになることもありますが、ヒントの中に物質の色が与えられていることがあります。「この色ということは、この物質とこの物質のどちらかで…あとこの条件があるからこっちの物質が答えだな!」と推測しながら問題を解き進めることもできるようになりますので、ぜひ色から物質を挙げていけるようにしましょう。必ずと言っていいほど今後の役に立ちます。
第2問

(1)✩ (2)✩✩ (3)✩✩ (4)✩✩✩

 

この大問は、芳香族化合物の性質をテーマにした問題で構成されています。物質の名称だけでなく性質まで理解していないと解けないような問題がありました。芳香族化合物の分野以降は、学習した時期からあまり経っていない受験生も多く、理解が乏しい方もいらっしゃるでしょう(実際に私もそうでした)。しかし、この分野は内容を理解するだけで暗記しなくても解けてしまうようになります。つまりは、本髄が理解できていない状況で暗記だけを繰り返すと非効率的な勉強をしていることになるのです。ささっと理解して問題を解けるようになりましょう!
芳香族化合物の問題は繰り返し解くことで、反応の本髄を理解できるようになります。反応の仕方を理解して、その知識を応用して問題が解けるようになるまでは徹底的に練習をしてくださいね。また、反応のしくみがわからないのであれば解き進めても理解にはつながりませんので、その点をよく認識したうえで、どこまでを理解していてどのような点が弱いのかまで把握しておきましょう。そして、わからない部分は先生や塾、映像授業で「言葉で」教えてもらってください。文章のみで理解するのには少し難しいように感じます。無料で公開している映像授業もあると思うので、それらもうまく利用しましょう。

 

第3問

(1)✩ (2)✩✩ (3)✩✩✩ (4)✩✩ (5)✩✩ (6)✩✩ (7)✩✩✩ (8)✩ (9)✩✩✩

この大問は、アルミニウムの製造と性質、結晶格子をテーマにした問題で構成されています。アルミニウムの製造といえば、「ああ、あれね」と思い浮かべる受験生もいるでしょう。しかし、後半の問題になればなるほど難易度は高く、簡単には解けなくなります。一つの一つの問題を見ると出会ったことはあるでしょうが、それをアルミニウムの大問としてまとめているものは珍しいかもしれません。
第4問

(1)✩✩ (2)✩✩ (3)✩✩✩

この大問は、糖類の性質、高分子化合物の重合度と平均分子量をテーマにした問題で構成されています。有効数字の指示もあり、親切な問題文ですね。指示に沿って解答の書き方にまで注意しましょう。
対策としては、理解を深めるために、基礎の問題から始めて難易度をあげていくことです。最終的には国公立大学の二次試験の問題も、解説を見れば理解して納得できる、そしてその問題を解き直した時には解けるようになっておきましょう。この分野の問題は、解説を読み込むことで、反応の条件が見えてきます。また、問題集や教科書だけでなく資料集などにも目を通しておくことです。糖類は構造や薬液との反応を見る問題が多いので、イラストや薬剤とのカラフルな反応の様子をたくさん掲載している教材を用いるといいと考えられます。それに当てはまるのが資料集です。

 

2018年度の帝京大学入試を、完璧に解ける人はかなり少ないように感じます。しかし、かなりの競争率の中で見事合格を勝ち取るためには苦手な出題形式は当然後回し、自分が得点出来るところからできる分だけ解いてなるべく得点を重ねていきましょう。また、時間配分に気をつけて、終了五分前には空いているところを埋めることは忘れないでくださいね!同じ大学であれば好んでいる解き方や分野はありますので、入試本番でも模範解答の解き方は役に立つ可能性は高いです。ぜひその視点で過去問を分析してください。
入試問題は制限時間にシビアです。そのような状況では、解く順番が重要になります。順番を選ぶ基準としては、確実に得点できそうだと感じたものから解き、その中でも時間がかからなさそうなものから優先的に解きます。決める際の基準は「確実に得点できるか?」「短時間に解くことができるか?」になりますので、テスト開始後にはまず全体に目を通してどの問題から解くかを瞬時に判断しましょう。

 

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2019/01/18

帝京大学医学部2018「物理」入試問題分析|横浜の医学部予備校

4

 

現役の国立医大生に帝京大学医学部2018年度の実際の入試問題を解いてもらい、
各問題の率直な感想をもらい、問題分析をしてもらいました。
受験生の立場に非常に近い現役医大生の感想なので受験生の立場に近い感覚だと思います。
是非、参考にしてください。このコラムが受験生の皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

帝京大学医学部2018「物理」入試問題分析|横浜の医学部予備校

 

私大医学部の問題の入試分析と対策(2018年度、帝京大学 物理)

・300点満点で、合格最低点は217点とかなりの高得点
・競争率が40倍以上(47.8)とかなりの競争率の高さで、年々上がっている
・試験日は自由選択制
・一次選考合格者に限り、二次選考を行い、合否を判定する
・大問にして4つ、小問にして26問
・全体の難易度はやや易~難で、完答は難しいため、得意な分野から取り掛かるようにして、苦手な分野は一部分だけでも解くようにするなど、解ける問題から確実に解いた方が得点は上がる
・技能・知識はセンター試験レベルよりやや難しい程度で、得点は比較的難しい

※複数日の問題がありますが、今回の分析は「数学社出版 2019年版 大学入試シリーズ 帝京大学(医学部)」の各教科の①を対象に行います。

以下、✩~✩✩✩で難易度を表します。
✩の数が増えるほど、難易度が高くなります。
第1問

(1)✩ (2)✩✩ (3)✩ (4)✩✩ (5)✩✩✩

 

この大問は、台車上の立方体にはたらく力をテーマにした問題で構成されています。力学の問題は毎年出題されていますので、この分野の問題は解けた人が多かったのではないでしょうか?内容はそこまでレベルが高いものではないです。摩擦力の問題は公式を正しく覚えておくことが大切です。物理の教科書の前半に出てくる分野ですので、忘れているかもしれない受験生はしっかりと復習しておきましょう。また、摩擦力の部分は他の学生にとっても正答しやすいと予想されます。公式を覚えてどのような場面で使えばいいのかまでを確認しておくことで入試問題にも対応できます。
対策としては、摩擦力の問題では特に方向性を意識した力を書き加える事です。力は上下左右あらゆる方向に働いています。「この問題ではどの方向の力を計算すべきなのか」を考えて書き込んでおきましょう。
第2問

(1)✩ (2)✩✩ (3)✩ (4)✩ (5)✩ (6)✩✩ (7)✩✩ (8)✩✩✩

この大問は、回転する直線導線に生じる誘導起電力をテーマにした問題で構成されています。この問題の難しいところですが、それは情報の整理です。解答には多くの文字を使う必要があり、それらが何を表しているのかを整理しながら解き進める必要があります。
対策としては、文字を多く使う計算に慣れておくことです。問題を選ぶ際には、出来るだけ多くの文字で公式をたくさん用いるものの方が良い練習になります。整理するときには、自分だけのルールを決めておくといいですね。また、状況を把握する能力を鍛えることも重要です。入試問題らしい問題というのは状況設定が初めて見るような珍しいものばかり。いわゆる初見の状況にも対応できるようになるためには、様々な大学の入試問題を集めた問題集で練習するのが一番の近道です。もちろん、学校で使うような問題集の内容である基礎ができている上で入試問題が解けるようになるので、基礎をおろそかにはしないでくださいね。
第3問

(1)✩ (2)✩ (3)✩ (4)✩✩ (5)✩✩ (6)✩✩ (7)✩✩ (8)✩✩

この大問は、シリンダー内の気体の状態変化をテーマにした問題で構成されています。熱力学は近年出題されていなかったので、対策が不十分だった受験生もいたのではないでしょうか。とはいえ、内容は状態変化ですから、解きやすい問題ではあったことは確かです。他の大問よりは模試などでも見かけやすく、公式も記憶に新しいので取り組みやすいのでしょう。状態変化は公式がカギになります。模範解答を見直して「あーこれだったな!」ではなく、しっかりと教科書まで見直して、他にも忘れている公式がないかを確認してから受験に臨んでくださいね。
対策としては、普段問題を解くときから計算ミスに気を付け、自己採点の時にも、自分がミスしやすいのはどのような部分なのかを知っておくことです。人によってミスしやすい部分は違いますから、小数点なのか・有効数字なのか・√つきの計算なのか、など自身の苦手を把握しておきましょう。また、基礎的な部分の知識が足りず計算が合わないこともありますので、ミスしたときには、本当の計算ミスなのか決定的に知識がないことが原因なのかを確認しておきましょう。今回は文字による計算だったので計算ミスも少なくて済みましたが、これが数字になると大違い。有効数字にまで気を遣う余裕が必要になりますから、普段から数字・文字どちらの計算方法でも慣れておいてください。

 

第4問

(1)✩ (2)✩✩ (3)✩✩✩ (4)✩✩ (5)✩✩✩

この大問は、放射性崩壊をテーマにした問題で構成されています。他の大問と大きく違うところは、難しい問題のわりに条件、つまりはヒントが少ないということでしょうか。問題文がかなりシンプルで、他の大問に比べるとあまり出会わないタイプの問題です。実は計算もシンプルで、一番早く解き終われる大問なのです。ただ、あまり見慣れないからか公式がぱっと浮かびづらく、解答までのルートが明確になるまでが勝負所でした。放射性崩壊のルールがあいまいな受験生は、ルールを確認するところから始めましょう。ここ3年連続で原子分野の問題が出題されているので、対策しておいて損はないでしょう。


2018年度の帝京大学入試を、完璧に解ける人はかなり少ないように感じます。しかし、かなりの競争率の中で見事合格を勝ち取るためには苦手な出題形式は当然後回し、自分が得点出来るところからできる分だけ解いてなるべく得点を重ねていきましょう。また、時間配分に気をつけて、終了五分前には空いているところを埋めることは忘れないでくださいね!同じ大学であれば好んでいる解き方や分野はありますので、入試本番でも模範解答の解き方は役に立つ可能性は高いです。ぜひその視点で過去問を分析してください。
入試問題は制限時間にシビアです。そのような状況では、解く順番が重要になります。順番を選ぶ基準としては、確実に得点できそうだと感じたものから解き、その中でも時間がかからなさそうなものから優先的に解きます。決める際の基準は「確実に得点できるか?」「短時間に解くことができるか?」になりますので、テスト開始後にはまず全体に目を通してどの問題から解くかを瞬時に判断しましょう。

 

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