頑張る受験生・高校生に贈るハマヨビブログ

2016/05/20

横浜の医学部・難関大専門塾 大学受験計画の立て方②

横浜の医学部・難関大専門塾 大学受験計画の立て方②

今回は、前回に引き続き「大学受験:志望校合格に向けた勉強計画の立て方」について、その後半部分をご紹介します。

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志望校合格(大学受験)に向けた勉強計画をたてるためには、

①勉強の目的を明確にする

②現状を分析

③目標の決定

④計画の作成

⑤実行

⑥成果の確認

⑦計画の修正

この7つのステップが必要であること、そして一番重要な、①”勉強の目的を明確にする“をここまで前回お伝えしました

それでは2番目のステップから見ていきましょう。

②現状を分析する

このステップでは、今の自分のの実力を客観的に把握します。そのための今の状況(現状)とは、すなわち「偏差値」「学校の成績」「校内順位」そういったものとなります。次に、大学受験で志望しようと考えている進路にとって、どの指標となる項目が重要なのかも同時に考えましょう。

推薦狙いなら内申点が重要なのか。一般受験をメインに考えるなら偏差値が重要なのかなどです。また、センター試験の比率が大きいのか?、などですね。

たとえば、通っている学校から、名門大学・有名私大の合格者数が毎年一定数いるとして、大体学年で校内順位何番までに入っていれば合格する確率が高いか、などはとても分かり易い指標ですね。学年の生徒同士で切磋琢磨もできますし、学校の先生と弱点の対策などの相談もし易くなるでしょう。そういった状況になければ、最も信頼性の高い指標とは、「全国模試の偏差値」これになります。進研模試、全統模試、駿台模試。こういった模試を受けて、自分の立ち位置を確認しましょう。ですから、「まだ全国模試を一度も受けたことが無い」、という人がもしいるなら今すぐ受験をした方が良いでしょう。

最近受けた結果が手元にあるなら、それをしっかりと確認しましょう。もちろん、あくまで現時点の成績は、ただの出発点を示すものでしかありません。一喜一憂する必要は全くありませんし、仮に現時点で偏差値が50台でも、70台の志望校に決めても構いません。周りの人に気をとられることなく、次のステップに進みましょう。

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③目標の決定

このステップでは、具体的に受験の目標、すなわち第一志望校と同時に併願する学校・学部があれば、それらを決定します。この際重要なのは、「実現可能な範囲で、かつできる限り高い目標を掲げること」です。

①で決めた「目的」は人生を一変させるようなできごとでもない限り、自ら変えるべきものではありませんが、ここで決める「目標」は、時期に応じて変化させていくことも可能です。

具体的に見ていきましょう。まずは実現可能な範囲ですが、あなたが私立理系型での受験を考えていて、実際に学校での選択も済ませているのに、東大法学部を志望する、といったことはほぼ実現の可能性がない、無謀なチャレンジとなります。こういった目標は設定すべきではありません。

できる限り高い目標、という観点では、先程例に挙げた私立理系型であるのなら、早稲田大学、慶応大学等の難関校を目標にしても良いのです。もちろん、その後その目標に向けての勉強をするのですから、現在の実力との差があればあるほど、勉強も質・量ともに必要になります。それを前提として、目標を設定します。

学力の伸びは勉強量×勉強の質!)

④計画の作成
受験のように長いスパンで捉えるなら、長期・短期の計画に分ける必要があります。

長期の計画は日程表程度の簡単なものでも構いません。現時点から受験日までの全てを計画に含めて下さい。そして、その中に重要な節目を入れていきます。これはゴールに近い方から入れていきましょう。

まずは合格発表、2次試験、1次試験、センター試験、出願、予備校の冬期講習、全国模試、期末テスト、全国模試、中間試験、校内実力テスト、全国模試・・・という風にです。

つまり、ここでは現状を把握したり、その後の修正を行うべきポイントであったり、実際の受験だったりと、全て「結果がついてくるもの」となる出来事を網羅する、ということになります。同時に、それぞれの時期に、どの程度の実力・偏差値であるべきかも明記しておきましょう。偏差値65の志望校を目指すなら、最後に受ける全国模試では65以上がその数値となり、その一つ前の全国模試では目標が62、具体的にはこのような形になります。この長期計画ができたら、短期計画を作成します。これは、現時点から、長期計画にある直近の節目までの間で十分です。1ヶ月後に全国模試、その1週間後に定期試験、といったスケジュールなら、そのあたりまでの短期計画を作ります。この短期計画の詳細な作り方については、「定期試験に向けての勉強計画の立て方」で説明した方法を使うことができますので、ここでは割愛します。

個別

⑤実行

短期計画に対して、自分が毎日やった勉強を記録すると良いでしょう。進めるべき進度、覚えるべき単語数に達しているかどうか、そういったことがしっかりと把握できるようになりますし、着実に前進しているという実感も味わえます。実行とその結果の記録、これは必ずするようにして下さい。横浜予備校の生徒はハマトレ課題がその記載する事項の一部になります。

 

⑥成果の確認

ここでは長期計画を立てた節目で判断していきます。具体的には全国模試の結果、偏差値、合格判定、定期テストであれば校内順位。これが、長期計画で決めていた水準をクリアしているかどうかを確認します。そして、ここで目標を引き上げる、引き下げるといったポイントにもなります。

 

⑦計画の修正

このステップで、仮に⑥”成果の確認”の結果が予想以上に良ければ、目標の志望校をワンランクアップさせるということも大いに検討できます。反対に、進捗があまりに悪いようであれば、目標の志望先をダウンさせて、合格を優先させるという判断をした方が良い、ということになる場合もあります。①で決めた「目的」から外れない範囲で、「目標」は臨機応変に変えて行きましょう。もちろん、ある程度の時間は必要です。どんなに短くても受験の3ヶ月前。できれば半年前までには、目標は固定するようにしましょう。目標を変更したら、それにともなって長期計画も変更します。同時に、次の短期計画を作ります。次の期間の短期計画を作る際には、先に作った計画で、「こういう風に計画を作れば良かった」というような点が必ずありますので、その改善も盛り込んでいきます。計画がより洗練され、勉強が効率的に進む助けになってくれます。ここまで来ると、後は、⑤~⑦の繰り返しになります。

 

少し長くなりましたが、これが志望校合格に向けての勉強計画の立て方についてのアドバイスとなります。この計画を立てる時期ですが、もちろん一番良いのは大学受験ならば高校生になった時点のできるだけ早い時期が望ましいです。遅い時期であれば、集中力のある生徒さんの例では、3年間部活をして、引退後、受験までの半年の計画を立てる、ということがありました。その生徒さんは、偏差値50台から70台を達成し、見事志望校に合格されました。「計画の立て方を教えてくれて、ありがとうございました!」と感謝してもらえたことが、とても嬉しかった記憶として残っています。横浜予備校では、単に勉強を教えるだけではなく、この様に計画の立て方であったり、受験校に関する最新情報であったり、奨学金に関する事項など、そういったことでも生徒さんのサポートを行っています。

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以上が、「志望校合格に向けた勉強計画の立て方」に関するアドバイスとなります。このコラムの一部分でも、お役に立つことができれば嬉しいです。

 

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2016/05/18

横浜の塾 大学受験計画の立て方 7つのステップで合格を!

最近は寒暖の差が大きいですね。神奈川県横浜市にある塾(横浜予備校)の生徒さんも、日ごとに上着が必要だったり、半袖だったりしています。体調管理はとても大事ですので、風邪など引かぬよう気を付けて欲しいと思う今日この頃です。

横浜の塾 大学受験計画の立て方 7つのステップで合格を!

カレンダー

さて、本日のコラムでは、「志望校合格に向けた勉強計画の立て方」についてご紹介したいと思います。以前、「定期試験に向けての勉強計画の立て方」について説明しましたが、より大きな目線、長い時間軸での計画の立て方についてアドバイスができればと思います。計画をつくるための流れについては、基本的に同じです。

①勉強の目的を明確にする。

②現状を分析する。

③目標の決定。

④計画の作成。

⑤実行。

⑥成果の確認。

⑦計画の修正。

これら7つのステップを踏んで作成していきます。それでは、それぞれのステップについて、具体的な手順を見ていきましょう。

 

①勉強の目的を明確にする

これは、目先の目標、今回であれば「志望校の合格」などではなく、その先、より長期間で捉えたものにする必要があります。今、友人や家族に「君はどうして、何のために勉強しているの?」と聞かれると、どう答えるでしょうか?ここ横浜予備校の生徒(横浜高校、横浜雙葉、神奈川学園、山手学院など)に実際に同様の質問をすることがあります。一部の生徒さんを除いて、多くの生徒さんが「それは先生、○○高校・大学に合格するためです!」と答えてくれます。

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そうすると、もう一度質問をします。「分かった。でじゃあ、どうして、何のために○○大学に通うの?」と。

すると、ほとんどの生徒さんは「就職するため」私立大医学部志望の生徒さんは「医師になりたいからです。」等、就職や、職業のため、と答えてくれます。最後に、もう一度質問をします。「どうして良い会社に入りたいの?」「何のために医師になりたいの?」と。そこで返ってくる答えは、しばらく考えた後、「将来は○○を作ってお母さんたちを楽にさせてあげたい」とか「昔病気で苦しんだことがあるので、人を救う立場に立ちたいと思ったからです。」といった答えが返ってきます。

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非常にしっかりとしていて、頼もしいなと思ってしまうのですが、3度目の質問で返ってきた答え、これこそが、①”勉強の目的を明確にする”の「目的」にあたるものです。

つまり、これから受験のために

 

苦しみながらも勉強をするのは、人生に大きく関わる「目的」のために行っている

 

ということを明確にすることなのです。もしも、この部分がしっかりと定まっていなければ、地に根の生えた計画は立てられませんし、ひいては受験に成功する確率も下がってしまうのです。先程の一連の質問の最初の問いに対する答え「○○大学に合格するため」ということを目的として捉えてしまった場合、仮に早い段階で模試でA判定が出てしまえば、それで満足してしまうかもしれません。

逆に、受験をして、結果、惜しくも不合格となってしまったとします。すると、それまで行った勉強・努力を人は無価値に感じてしまうものなのです。「○○大学に合格するために苦しい勉強をしたのに、合格できなかった。無駄だった。」と。そう思ってしまえば、翌年、「浪人してでも目的に向かって頑張ろう」と思えるでしょうか?実際に、目的を見失ってしまった学生さんの中には、モチベーションが感じられなくなってしまい、とりあえず受かった志望以外の滑り止めの進路に進み、結果、後悔してしまう人もいます。

 

良い結果が出ても、悪い結果が出ても、「目的」を明確に把握できていなければ、人間は持続する意志の力を発揮できない

 

のです。逆に、自分の「目的意識」がしっかりと定まっていれば、いつでもそこに立ち返ることで、枯れることの無い、泉のように湧き出るモチベーションの源泉となります。ですので、なによりも大事な①勉強の目的を明確にすること。これを時間をかけてでも構わないので、しっかりと取り組むようにして下さい。

 

本気で自分が人のために寝食を忘れて取り組めること。

これなら人の役に立てそうだと思えることを本気で考えてみて下さい。

自分が勉強して身に着けたことを家族が、周りの人が、世間の人が喜んでくれる姿を想像しながら…

人が自分のために頑張れる範囲はたかが知れています。

人が喜ぶ顔を見たくて人は生きているというのを忘れずに将来の目標を設定してして下さいね。

そうすれば、今までに思ってもいなかった力が湧いてくるはずです。

 

今回も少し長くなってしまいましたので、今回はここまでにして、続きは次回のコラムでお伝えしたいと思います。

 

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2016/05/14

苦手な数学を何とかする勉強法とコツ|横浜の大学受験塾推薦参考書・問題集

今回お届けするのは、マーク模試やセンター試験の数学で得点を上げるための勉強法やおすすめの参考書についてです。特に、昨年度のセンター試験や、マーク模試で思うように点数が取れなかった方へのアドバイスとなれば嬉しいです。

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マーク模試・センター試験での難関といえば、この数学と英語を挙げる方が多いと思います。ここ桜木町隣接の横浜予備校でも、通っている横浜雙葉、横浜高校、神奈川学園、湘南白百合などの生徒さんから、良くこの2教科を攻略する方法について質問を受けます。英語はある程度テクニック的な部分(時間配分など)で短時間でもコツさえ掴めば一段階上の得点を目指すことができますが、数学のマーク模試・センター試験では、しっかりとした事前の準備、つまり「実力」こそが大事です。しかし、数学は2次試験や私大医学部受験のメイン科目になりますし、あまりマーク式・センター対策に力を裂く訳にもいかないから、どういった風に勉強していけば良いのだろうか?というのが前述した生徒さん達の疑問の中心でもあります。

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まず、勉強法としてはまずは数学の実力をつけることです。おすすめの参考書としては、別のコラムでもご紹介しましたが、

まずは

①「高校これで分かる数学新課程版」シリーズ(文英堂)

で基本的な部分を完全に仕上げていきます(これと平行して横浜予備校の生徒は0学期数学とハマトレセンター数学を仕上げるましょう)。それができれば、「青チャート」こと

②「新課程チャート式基礎からの数学」シリーズ(数研出版)

に進む。これらを一通り勉強すれば、センター試験だけでなく、2次試験や私大医学部の試験にも対応できるレベルの実力がつきます。ただし、これらだけで良いのかと言えば、そうとも言えないのがマーク式試験。センター試験を受けるなら、2ヶ月前位から専門の準備を始めましょう。マーク模試での得点を上げたい場合は、それぞれの試験の前に、実力をつける勉強とは別に、マーク模試用の勉強をします。そして、これがキモなのですが、その事前準備には基本的に過去問を使うこと(旧課程は省いて良いです)。

参考書としては

③「センター試験過去問研究」(数学社)や駿台模試・河合塾マーク模試の過去問題集

を用意しましょう。さきほどお伝えした数学の「実力」をつけた上で、センター試験やマーク模試の前に過去問に徹底的に取り組むことで、驚く程点数を上げることができるようになります。特にセンター試験は毎年決まったパターンや傾向があります。それらをやることで、時間配分も身につきますし、計算速度も上げることができます。センター試験では思考能力だけではなく、単純な計算速度も求められるのですが、過去問を繰り返しやることで、計算スピードも上がっていきます。前回のマーク模試やセンター試験で自分が狙っていた点数をとれなかった人は、是非参考にしてみてくださいね。

 

 

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2016/05/13

横浜予備校からマーク模試(英語)で時間が足りなかった受験生へ

こんにちは!ヾ ^_^♪佐藤です。

 

ゴールデンウィークも終わり、横浜予備校の周辺にある観光スポットや桜木町や山手も落ち着いてきました。皆さんは十分な息抜きと、そして進めておくべき勉強をこなせたでしょうか?

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横浜予備校からマーク模試(英語)で時間が足りなかった受験生へ

 

さて、今回のテーマはマーク式試験(英語)について。英語のマーク模試は、センター試験での予行演習を兼ね、また現在の実力を測るために是非積極的に受けておきたいですね。というのも、本番の英語のセンター試験、マーク模試ともに高得点を狙うためには時間配分をしっかりしておかないといけないという特徴もあるからです。今回のコラムでは、前回のセンター試験やマーク模試での時間が足りなかった、時間配分に失敗してしまったという受験生のために、時間配分や今後の対策をご紹介したいと思います。

 

まずは、センター試験やマーク模試で時間配分がいかに重要であるかを把握しましょう。そのためには、各問題の得点配分を知ることから始めます。センター試験では問題が①発音・アクセント②語彙・文法③~⑥長文読解に別れています。ほとんどのマーク模試では、センター試験本番を模しているので、同様の構成になっています。同じ様に考えて下さい。これらへの点数配分は、①14点②44点③~⑥142点となっています。この3つのジャンルである、①発音等、②文法等、③~⑥長文読解に区分すると圧倒的に長文読解が重要であることが明確に分かります。センター試験やマーク模試で失敗して思うように点数がとれない生徒さんのほとんどは、時間が途中で足りなくなってしまい、一番重要な得点源である長文問題を取りこぼしてしまうというミスを犯しています。ですので、対策としては

いかに①発音等②文法等を時間をかけずに終わらせ、③~⑥の長文読解に取り組む余裕を確保するか

という点になるでしょう。

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その対策として、「長文読解を先に解く」と勧めている予備校や塾もありますが、それはある危険性を秘めているので、避けた方が良いです。それは、「マークの解答場所がずれてしまう」というミスの可能性。一度経験した受験生は分かると思いますが、マーク式の試験でこれをやってしまうと、ほぼ取り返しの付かない結果となってしまいます。ですので、その危険性を低下させるためにも、解く順番は問題どおりに答えていくべきと思います。

 

時間配分としては①発音等、②文法等をいかに短時間でくぐり抜けるかが大切。具体的には

①には3分

②には12分

だけを配分します。つまり、テスト開始から15分経過後には、長文読解に取り組み始めていることを目標として、これらをクリアします。どうしてこの時間配分が重要なのかというと、これらの問題は単に知識を問われているだけなので、ぱっと見て答えが分からなければ、悩むこと自体が無駄という特徴があるのです。

 

それに対して、長文読解は時間をかけて読み解いて解答を「考える」必要があります。時間をかけるのはそこなのです。ですから、発音や文法の問題は初見で分かった答えはすぐにマーク。分からない問題も、確実に間違っている選択肢以外はランダムでも良いのでマークします。例えば、4つの選択肢の内、2つは間違いだと分かるが、残り2つのどちらか正解が分からないという場合。この場合は、準備不足だっただけで、試験の場でどうこうしても仕方がありません。悩まずにどちらでも良いので直感に従ってマークして下さい。それだけで仮にその問題が4点の問題だったとしたら確率50%の期待値として2点をとったと同じ意味があるのです。知識で答えられない問題に1分かけても期待値は2点、10秒で解いても同じ2点です。これがマーク式試験というものだと割り切って、どんどん次に進みましょう。もしもう少し考えたい、という問題であれば、問題に印をつけておき、長文読解が全て終わって時間があまった場合に、見直せば良いのです。

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15分以内に長文問題に辿り着いたら、後はできるだけ迅速に解いて行きましょう。長文が得意であれば、ここでも各問題ごとに時間配分をしても良いです。ですが、しなくてもかまいません。もし途中で時間が無くなった場合には、とにかく全ての答えをランダムで埋めます。マーク式のテストでは回答欄を空白にすることは、「25%の正解率を捨てること」と同じ意味なので、絶対に避けて下さい。以上に注意するだけで、面白いように点数が上がることもあります。実際に、横浜予備校に通っている神奈川学園、山手学院、横浜高校、湘南白百合の生徒さんにセンター攻略法(時間配分と問題の目の付け所、長文の読み飛ばすところなど)を教えると、明確な結果がついてきます。「すごい攻略法だ!」「目から鱗でした。」という評判や感想をもらす人もいます。時間配分と、マーク式テストの特徴を把握するだけで、点数は上げることができます。もちろんですが、本番のセンター試験においては、知識不足にならないように単語や文法はしっかりと準備すべきですし、長文読解能力を上げて、正解率を上げるための努力を積み重ねることが必要なことは、いうまでもありません。今回のコラムがあなたの少しでも受験生の得点アップにつながれば嬉しく思います。

 

横浜予備校の生徒はセンター試験の解き方に特化した教材シリーズ

”実況中継式~センター試験の時間配分”

”並べ替え問題の完全攻略”

”データベースつき発音・アクセント問題の完全攻略”

”グラフ・広告問題の完全攻略”

”センター英語 第3問の解法完全マスター”

”センター英語 会話問題の徹底攻略”

をしかりと勉強していきましょう。今回の模試で思うように点数が取れなかった人は是非、活用してくださいね。

 

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2016/05/12

定期試験対策勉強計画の立て方②|部活との両立|横浜予備校

こんにちは、佐藤です。今回のコラムでは、「部活動などで忙しい高校生の定期試験に向けての計画の立て方について」その2ということで、具体的な方法をお伝えしていきます。さて、前回は計画を立てるための7つのステップである、

①勉強の目的を明確にする

②現状の分析

③目標を決める

④計画の作成

⑤実行

⑥成果の確認

⑦計画の修正

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このうち最も重要な①勉強の目的を明確にする、ということを説明しました。今回は②~⑦についてご紹介していきます。横浜予備校の生徒でもこの方法に従って定期テストで今までにとったことのない高得点(順位)をとって成功した生徒が多数いるので参考にしてみてくださいね。

 

②現状の分析

これは過去の自分の点数や順位から導きだすことができます。高校で初めての定期試験だった場合は、中学の点数(成績)を参考に、今の勉強へどれくらいついていけているか、というところから自分の実力にある程度の目安を付けましょう。

既に定期試験を経験していれば、その時の点数が明確な指針となります。ここでは、自分の平均点が75点だったと仮定します。

現状の分析ができたら、

③目標を決める

この段階では、①で出した目的から導き出していきます。

例えば、

お医者さんになり人の命を救うという目的があるなら、そのために○○大医学部に入るのが望ましい。だから、今回の定期試験では平均○○点、校内順位○○位を目指したい

という風に考えていきます。この、後半部分がそのまま目標となります。ここでは、その目標を定期試験での全教科平均80点をとることを仮に目標としましょう。

そうすると、今回の定期試験では、全教科5点以上の点数を上げるために細部のスケジュールを決めていくことになります。ここで注意したいのは、決して無理な目標を設定しないこと

現在の自分の実力が、平均60点ほどの状態で、いきなり平均80点を狙うのは、適切な目標設定とはいえません。残された時間から計算して、目標を達成するためには1日15時間の勉強が必要、という結論がでても実行することはほぼ不可能ですよね。さらに、達成できない目標を決めて、当たり前ですがそれとかけ離れた結果が出てしまうと、次のモチベーション低下を招きます。逆に、低すぎる目標では計画を立てる意味がなくなってしまいます。目標は「達成可能な範囲で、できるだけ高く」決めることが大原則です。これは必ず守るようにして下さい。

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④計画の作成

まずは、自分で決められない枠組みの部分を明確にしましょう。分かり易く言うと、1日に勉強に充てられる時間を決めるということ。

学校に通い、部活が終わって、帰宅。そして食事や入浴、睡眠といった変えることのできない時間を除き、残った時間が勉強に充てられる時間となります。

今回は、その時間が平日は5時間あったとして、その内2時間は自由時間に、残り3時間を自主勉強に宛てることとします。

時間を決めたら、次はやるべきことを決めていきます。これは、試験の日から逆算して行きます。仮に試験が5月31日だとして、現在が5月11日なら、残り20日。1日3時間×20日である60時間+土日の空いた時間というのが目標達成のために使える時間となります。

次に、その時間のなかで、いつ、何をやるかを決めます。まずはやるべきことをリスト化します。試験範囲の教科書○○ページから○○ページまでを3周勉強する、英単語は範囲の200語を覚える、等です(横浜予備校の生徒は試験範囲のハマトレ教材もリストの中にいれましょう!)。それを日数や時間で割り、計画表に5月12日は数学を3ページ、英語は2ページ、国語は4ページ、単語は20個暗記、等と記します。この際、学校のように時間割で決めるよりも、「今日は絶対に決めたページ数を終わらせる」という風に、結果が明確に分かり易い形でスケジュールを決める方が結果につながりやすくなります。

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⑤実行

立てた計画をこなしていきます。毎日立てた計画通りにできたかを記録していきましょう。

目に見える形で自分が決めたことをクリアしていくことは、継続するための大事なポイント

です。また、計画はあくまで予定です。もし、風邪を引いて勉強ができない日ができた時には、次の休みの日に取り返すなど、柔軟に対応しましょう。

 

⑥成果の確認

これは、定期試験の結果が帰ってきた時に分かりますね。自分の目標を達成できたのか、できなかったのか。できた場合は何が良かったのか、できなかった場合は何が悪かったのかを分析しましょう。

⑦計画の修正

実は、多くの生徒さんが気づけないのが、このステップの重要性です。

これまで計画の立て方について説明してきましたが、実は最初から上手くできる人はいないのです。それはある意味当然で、例えば高校の教科のカリキュラムなどは、法律という基準があって、文部科学省が検討し、各都道府県や校長の方針があり、年間の他の行事も勘案し、さらには過去数十年のデータを元に決められています。それに携わる人は少なく見積もっても数百人~数千人以上でしょう。

規模は小さくとも、定期試験の計画を立てて実行するというのは、それをあなた一人でやるということなのです。高校生になって初めて本格的な計画を立てることに挑戦しても、失敗するのがむしろ当たり前です。

仮に目標が達成できなかったのなら、⑥の分析を活かし、次回の計画作成に反映します。

計画を立てることの勉強をするといっても良いでしょう。

少し横道にそれますが、社会人になっても人生を通じて役に立つスキルですから、是非「学習する」という気持ちで取り組んで下さい。少し長くなってしまいましたが、とても重要な、「部活などで忙しい高校生が定期試験に向けて計画を立てる方法」についての説明は以上です。良い結果を得るためにも、是非トライして下さいね。

 

横浜予備校の生徒は是非、ハマヨビ合格手帳を有効に活用してください。

 

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