頑張る受験生・高校生に贈るハマヨビブログ

2016/05/18

横浜の塾 大学受験計画の立て方 7つのステップで合格を!

最近は寒暖の差が大きいですね。神奈川県横浜市にある塾(横浜予備校)の生徒さんも、日ごとに上着が必要だったり、半袖だったりしています。体調管理はとても大事ですので、風邪など引かぬよう気を付けて欲しいと思う今日この頃です。

横浜の塾 大学受験計画の立て方 7つのステップで合格を!

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さて、本日のコラムでは、「志望校合格に向けた勉強計画の立て方」についてご紹介したいと思います。以前、「定期試験に向けての勉強計画の立て方」について説明しましたが、より大きな目線、長い時間軸での計画の立て方についてアドバイスができればと思います。計画をつくるための流れについては、基本的に同じです。

①勉強の目的を明確にする。

②現状を分析する。

③目標の決定。

④計画の作成。

⑤実行。

⑥成果の確認。

⑦計画の修正。

これら7つのステップを踏んで作成していきます。それでは、それぞれのステップについて、具体的な手順を見ていきましょう。

 

①勉強の目的を明確にする

これは、目先の目標、今回であれば「志望校の合格」などではなく、その先、より長期間で捉えたものにする必要があります。今、友人や家族に「君はどうして、何のために勉強しているの?」と聞かれると、どう答えるでしょうか?ここ横浜予備校の生徒(横浜高校、横浜雙葉、神奈川学園、山手学院など)に実際に同様の質問をすることがあります。一部の生徒さんを除いて、多くの生徒さんが「それは先生、○○高校・大学に合格するためです!」と答えてくれます。

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そうすると、もう一度質問をします。「分かった。でじゃあ、どうして、何のために○○大学に通うの?」と。

すると、ほとんどの生徒さんは「就職するため」私立大医学部志望の生徒さんは「医師になりたいからです。」等、就職や、職業のため、と答えてくれます。最後に、もう一度質問をします。「どうして良い会社に入りたいの?」「何のために医師になりたいの?」と。そこで返ってくる答えは、しばらく考えた後、「将来は○○を作ってお母さんたちを楽にさせてあげたい」とか「昔病気で苦しんだことがあるので、人を救う立場に立ちたいと思ったからです。」といった答えが返ってきます。

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非常にしっかりとしていて、頼もしいなと思ってしまうのですが、3度目の質問で返ってきた答え、これこそが、①”勉強の目的を明確にする”の「目的」にあたるものです。

つまり、これから受験のために

 

苦しみながらも勉強をするのは、人生に大きく関わる「目的」のために行っている

 

ということを明確にすることなのです。もしも、この部分がしっかりと定まっていなければ、地に根の生えた計画は立てられませんし、ひいては受験に成功する確率も下がってしまうのです。先程の一連の質問の最初の問いに対する答え「○○大学に合格するため」ということを目的として捉えてしまった場合、仮に早い段階で模試でA判定が出てしまえば、それで満足してしまうかもしれません。

逆に、受験をして、結果、惜しくも不合格となってしまったとします。すると、それまで行った勉強・努力を人は無価値に感じてしまうものなのです。「○○大学に合格するために苦しい勉強をしたのに、合格できなかった。無駄だった。」と。そう思ってしまえば、翌年、「浪人してでも目的に向かって頑張ろう」と思えるでしょうか?実際に、目的を見失ってしまった学生さんの中には、モチベーションが感じられなくなってしまい、とりあえず受かった志望以外の滑り止めの進路に進み、結果、後悔してしまう人もいます。

 

良い結果が出ても、悪い結果が出ても、「目的」を明確に把握できていなければ、人間は持続する意志の力を発揮できない

 

のです。逆に、自分の「目的意識」がしっかりと定まっていれば、いつでもそこに立ち返ることで、枯れることの無い、泉のように湧き出るモチベーションの源泉となります。ですので、なによりも大事な①勉強の目的を明確にすること。これを時間をかけてでも構わないので、しっかりと取り組むようにして下さい。

 

本気で自分が人のために寝食を忘れて取り組めること。

これなら人の役に立てそうだと思えることを本気で考えてみて下さい。

自分が勉強して身に着けたことを家族が、周りの人が、世間の人が喜んでくれる姿を想像しながら…

人が自分のために頑張れる範囲はたかが知れています。

人が喜ぶ顔を見たくて人は生きているというのを忘れずに将来の目標を設定してして下さいね。

そうすれば、今までに思ってもいなかった力が湧いてくるはずです。

 

今回も少し長くなってしまいましたので、今回はここまでにして、続きは次回のコラムでお伝えしたいと思います。

 

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2016/05/14

苦手な数学を何とかする勉強法とコツ|横浜の大学受験塾推薦参考書・問題集

今回お届けするのは、マーク模試やセンター試験の数学で得点を上げるための勉強法やおすすめの参考書についてです。特に、昨年度のセンター試験や、マーク模試で思うように点数が取れなかった方へのアドバイスとなれば嬉しいです。

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マーク模試・センター試験での難関といえば、この数学と英語を挙げる方が多いと思います。ここ桜木町隣接の横浜予備校でも、通っている横浜雙葉、横浜高校、神奈川学園、湘南白百合などの生徒さんから、良くこの2教科を攻略する方法について質問を受けます。英語はある程度テクニック的な部分(時間配分など)で短時間でもコツさえ掴めば一段階上の得点を目指すことができますが、数学のマーク模試・センター試験では、しっかりとした事前の準備、つまり「実力」こそが大事です。しかし、数学は2次試験や私大医学部受験のメイン科目になりますし、あまりマーク式・センター対策に力を裂く訳にもいかないから、どういった風に勉強していけば良いのだろうか?というのが前述した生徒さん達の疑問の中心でもあります。

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まず、勉強法としてはまずは数学の実力をつけることです。おすすめの参考書としては、別のコラムでもご紹介しましたが、

まずは

①「高校これで分かる数学新課程版」シリーズ(文英堂)

で基本的な部分を完全に仕上げていきます(これと平行して横浜予備校の生徒は0学期数学とハマトレセンター数学を仕上げるましょう)。それができれば、「青チャート」こと

②「新課程チャート式基礎からの数学」シリーズ(数研出版)

に進む。これらを一通り勉強すれば、センター試験だけでなく、2次試験や私大医学部の試験にも対応できるレベルの実力がつきます。ただし、これらだけで良いのかと言えば、そうとも言えないのがマーク式試験。センター試験を受けるなら、2ヶ月前位から専門の準備を始めましょう。マーク模試での得点を上げたい場合は、それぞれの試験の前に、実力をつける勉強とは別に、マーク模試用の勉強をします。そして、これがキモなのですが、その事前準備には基本的に過去問を使うこと(旧課程は省いて良いです)。

参考書としては

③「センター試験過去問研究」(数学社)や駿台模試・河合塾マーク模試の過去問題集

を用意しましょう。さきほどお伝えした数学の「実力」をつけた上で、センター試験やマーク模試の前に過去問に徹底的に取り組むことで、驚く程点数を上げることができるようになります。特にセンター試験は毎年決まったパターンや傾向があります。それらをやることで、時間配分も身につきますし、計算速度も上げることができます。センター試験では思考能力だけではなく、単純な計算速度も求められるのですが、過去問を繰り返しやることで、計算スピードも上がっていきます。前回のマーク模試やセンター試験で自分が狙っていた点数をとれなかった人は、是非参考にしてみてくださいね。

 

 

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2016/05/13

横浜予備校からマーク模試(英語)で時間が足りなかった受験生へ

こんにちは!ヾ ^_^♪佐藤です。

 

ゴールデンウィークも終わり、横浜予備校の周辺にある観光スポットや桜木町や山手も落ち着いてきました。皆さんは十分な息抜きと、そして進めておくべき勉強をこなせたでしょうか?

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横浜予備校からマーク模試(英語)で時間が足りなかった受験生へ

 

さて、今回のテーマはマーク式試験(英語)について。英語のマーク模試は、センター試験での予行演習を兼ね、また現在の実力を測るために是非積極的に受けておきたいですね。というのも、本番の英語のセンター試験、マーク模試ともに高得点を狙うためには時間配分をしっかりしておかないといけないという特徴もあるからです。今回のコラムでは、前回のセンター試験やマーク模試での時間が足りなかった、時間配分に失敗してしまったという受験生のために、時間配分や今後の対策をご紹介したいと思います。

 

まずは、センター試験やマーク模試で時間配分がいかに重要であるかを把握しましょう。そのためには、各問題の得点配分を知ることから始めます。センター試験では問題が①発音・アクセント②語彙・文法③~⑥長文読解に別れています。ほとんどのマーク模試では、センター試験本番を模しているので、同様の構成になっています。同じ様に考えて下さい。これらへの点数配分は、①14点②44点③~⑥142点となっています。この3つのジャンルである、①発音等、②文法等、③~⑥長文読解に区分すると圧倒的に長文読解が重要であることが明確に分かります。センター試験やマーク模試で失敗して思うように点数がとれない生徒さんのほとんどは、時間が途中で足りなくなってしまい、一番重要な得点源である長文問題を取りこぼしてしまうというミスを犯しています。ですので、対策としては

いかに①発音等②文法等を時間をかけずに終わらせ、③~⑥の長文読解に取り組む余裕を確保するか

という点になるでしょう。

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その対策として、「長文読解を先に解く」と勧めている予備校や塾もありますが、それはある危険性を秘めているので、避けた方が良いです。それは、「マークの解答場所がずれてしまう」というミスの可能性。一度経験した受験生は分かると思いますが、マーク式の試験でこれをやってしまうと、ほぼ取り返しの付かない結果となってしまいます。ですので、その危険性を低下させるためにも、解く順番は問題どおりに答えていくべきと思います。

 

時間配分としては①発音等、②文法等をいかに短時間でくぐり抜けるかが大切。具体的には

①には3分

②には12分

だけを配分します。つまり、テスト開始から15分経過後には、長文読解に取り組み始めていることを目標として、これらをクリアします。どうしてこの時間配分が重要なのかというと、これらの問題は単に知識を問われているだけなので、ぱっと見て答えが分からなければ、悩むこと自体が無駄という特徴があるのです。

 

それに対して、長文読解は時間をかけて読み解いて解答を「考える」必要があります。時間をかけるのはそこなのです。ですから、発音や文法の問題は初見で分かった答えはすぐにマーク。分からない問題も、確実に間違っている選択肢以外はランダムでも良いのでマークします。例えば、4つの選択肢の内、2つは間違いだと分かるが、残り2つのどちらか正解が分からないという場合。この場合は、準備不足だっただけで、試験の場でどうこうしても仕方がありません。悩まずにどちらでも良いので直感に従ってマークして下さい。それだけで仮にその問題が4点の問題だったとしたら確率50%の期待値として2点をとったと同じ意味があるのです。知識で答えられない問題に1分かけても期待値は2点、10秒で解いても同じ2点です。これがマーク式試験というものだと割り切って、どんどん次に進みましょう。もしもう少し考えたい、という問題であれば、問題に印をつけておき、長文読解が全て終わって時間があまった場合に、見直せば良いのです。

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15分以内に長文問題に辿り着いたら、後はできるだけ迅速に解いて行きましょう。長文が得意であれば、ここでも各問題ごとに時間配分をしても良いです。ですが、しなくてもかまいません。もし途中で時間が無くなった場合には、とにかく全ての答えをランダムで埋めます。マーク式のテストでは回答欄を空白にすることは、「25%の正解率を捨てること」と同じ意味なので、絶対に避けて下さい。以上に注意するだけで、面白いように点数が上がることもあります。実際に、横浜予備校に通っている神奈川学園、山手学院、横浜高校、湘南白百合の生徒さんにセンター攻略法(時間配分と問題の目の付け所、長文の読み飛ばすところなど)を教えると、明確な結果がついてきます。「すごい攻略法だ!」「目から鱗でした。」という評判や感想をもらす人もいます。時間配分と、マーク式テストの特徴を把握するだけで、点数は上げることができます。もちろんですが、本番のセンター試験においては、知識不足にならないように単語や文法はしっかりと準備すべきですし、長文読解能力を上げて、正解率を上げるための努力を積み重ねることが必要なことは、いうまでもありません。今回のコラムがあなたの少しでも受験生の得点アップにつながれば嬉しく思います。

 

横浜予備校の生徒はセンター試験の解き方に特化した教材シリーズ

”実況中継式~センター試験の時間配分”

”並べ替え問題の完全攻略”

”データベースつき発音・アクセント問題の完全攻略”

”グラフ・広告問題の完全攻略”

”センター英語 第3問の解法完全マスター”

”センター英語 会話問題の徹底攻略”

をしかりと勉強していきましょう。今回の模試で思うように点数が取れなかった人は是非、活用してくださいね。

 

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2016/05/12

定期試験対策勉強計画の立て方②|部活との両立|横浜予備校

こんにちは、佐藤です。今回のコラムでは、「部活動などで忙しい高校生の定期試験に向けての計画の立て方について」その2ということで、具体的な方法をお伝えしていきます。さて、前回は計画を立てるための7つのステップである、

①勉強の目的を明確にする

②現状の分析

③目標を決める

④計画の作成

⑤実行

⑥成果の確認

⑦計画の修正

カレンダー

このうち最も重要な①勉強の目的を明確にする、ということを説明しました。今回は②~⑦についてご紹介していきます。横浜予備校の生徒でもこの方法に従って定期テストで今までにとったことのない高得点(順位)をとって成功した生徒が多数いるので参考にしてみてくださいね。

 

②現状の分析

これは過去の自分の点数や順位から導きだすことができます。高校で初めての定期試験だった場合は、中学の点数(成績)を参考に、今の勉強へどれくらいついていけているか、というところから自分の実力にある程度の目安を付けましょう。

既に定期試験を経験していれば、その時の点数が明確な指針となります。ここでは、自分の平均点が75点だったと仮定します。

現状の分析ができたら、

③目標を決める

この段階では、①で出した目的から導き出していきます。

例えば、

お医者さんになり人の命を救うという目的があるなら、そのために○○大医学部に入るのが望ましい。だから、今回の定期試験では平均○○点、校内順位○○位を目指したい

という風に考えていきます。この、後半部分がそのまま目標となります。ここでは、その目標を定期試験での全教科平均80点をとることを仮に目標としましょう。

そうすると、今回の定期試験では、全教科5点以上の点数を上げるために細部のスケジュールを決めていくことになります。ここで注意したいのは、決して無理な目標を設定しないこと

現在の自分の実力が、平均60点ほどの状態で、いきなり平均80点を狙うのは、適切な目標設定とはいえません。残された時間から計算して、目標を達成するためには1日15時間の勉強が必要、という結論がでても実行することはほぼ不可能ですよね。さらに、達成できない目標を決めて、当たり前ですがそれとかけ離れた結果が出てしまうと、次のモチベーション低下を招きます。逆に、低すぎる目標では計画を立てる意味がなくなってしまいます。目標は「達成可能な範囲で、できるだけ高く」決めることが大原則です。これは必ず守るようにして下さい。

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④計画の作成

まずは、自分で決められない枠組みの部分を明確にしましょう。分かり易く言うと、1日に勉強に充てられる時間を決めるということ。

学校に通い、部活が終わって、帰宅。そして食事や入浴、睡眠といった変えることのできない時間を除き、残った時間が勉強に充てられる時間となります。

今回は、その時間が平日は5時間あったとして、その内2時間は自由時間に、残り3時間を自主勉強に宛てることとします。

時間を決めたら、次はやるべきことを決めていきます。これは、試験の日から逆算して行きます。仮に試験が5月31日だとして、現在が5月11日なら、残り20日。1日3時間×20日である60時間+土日の空いた時間というのが目標達成のために使える時間となります。

次に、その時間のなかで、いつ、何をやるかを決めます。まずはやるべきことをリスト化します。試験範囲の教科書○○ページから○○ページまでを3周勉強する、英単語は範囲の200語を覚える、等です(横浜予備校の生徒は試験範囲のハマトレ教材もリストの中にいれましょう!)。それを日数や時間で割り、計画表に5月12日は数学を3ページ、英語は2ページ、国語は4ページ、単語は20個暗記、等と記します。この際、学校のように時間割で決めるよりも、「今日は絶対に決めたページ数を終わらせる」という風に、結果が明確に分かり易い形でスケジュールを決める方が結果につながりやすくなります。

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⑤実行

立てた計画をこなしていきます。毎日立てた計画通りにできたかを記録していきましょう。

目に見える形で自分が決めたことをクリアしていくことは、継続するための大事なポイント

です。また、計画はあくまで予定です。もし、風邪を引いて勉強ができない日ができた時には、次の休みの日に取り返すなど、柔軟に対応しましょう。

 

⑥成果の確認

これは、定期試験の結果が帰ってきた時に分かりますね。自分の目標を達成できたのか、できなかったのか。できた場合は何が良かったのか、できなかった場合は何が悪かったのかを分析しましょう。

⑦計画の修正

実は、多くの生徒さんが気づけないのが、このステップの重要性です。

これまで計画の立て方について説明してきましたが、実は最初から上手くできる人はいないのです。それはある意味当然で、例えば高校の教科のカリキュラムなどは、法律という基準があって、文部科学省が検討し、各都道府県や校長の方針があり、年間の他の行事も勘案し、さらには過去数十年のデータを元に決められています。それに携わる人は少なく見積もっても数百人~数千人以上でしょう。

規模は小さくとも、定期試験の計画を立てて実行するというのは、それをあなた一人でやるということなのです。高校生になって初めて本格的な計画を立てることに挑戦しても、失敗するのがむしろ当たり前です。

仮に目標が達成できなかったのなら、⑥の分析を活かし、次回の計画作成に反映します。

計画を立てることの勉強をするといっても良いでしょう。

少し横道にそれますが、社会人になっても人生を通じて役に立つスキルですから、是非「学習する」という気持ちで取り組んで下さい。少し長くなってしまいましたが、とても重要な、「部活などで忙しい高校生が定期試験に向けて計画を立てる方法」についての説明は以上です。良い結果を得るためにも、是非トライして下さいね。

 

横浜予備校の生徒は是非、ハマヨビ合格手帳を有効に活用してください。

 

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2016/05/12

勉強計画の立て方 定期試験に向けて①|横浜の大学受験予備校

こんにちは、佐藤です。新年度が始まり、ゴールデンウィークも終わりました。そろそろ新しい学校や学年に馴染んでくる頃ではないでしょうか。間もなく1学期中間試験の準備が必要になる時期ですね。

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さて、今回のコラムでお伝えするのは、部活動などで忙しい高校生の定期試験に向けての勉強計画の立て方についてです。勉強計画の立て方については、横浜予備校の生徒さん達(神奈川学園、山手学院、横浜高校など)からも良く質問されます。特に早慶や私大医学部、国立難関大を目指す生徒さんに聞かれる場合が多いような気がします。やはり、早い時期から遠くの目標・志望校が絞れている生徒さんは計画の重要性を把握しているようですね。(志望校合格に向けた計画の立て方については、また別にご紹介します。)さて、では定期試験で良い結果を引き出すための勉強計画の立て方に話を戻しましょう。

 

定期試験に向けての勉強計画の立て方

特に部活に取り組んでいる生徒さんは、身体的な疲労もありますし、いかに短い勉強時間で成果を出すかということが重要になってきます。仮に、部活に参加していなくても、ボランティア活動など地域の活動に積極的に参加したり、友人と遊んだり、ゲームをしたり・・・受験が差し迫った時期でもない限り、高校生活を積極的に楽しみ、実りあるものにするためには、そういったことに時間を費やすことも無駄ではないですし、むしろ必要なことだと思いいます。

また、将来に目を向けても社会人になった時にも、時間を有効活用するためにも「計画の立て方」を学んでおくことはとても重要です。しかし、これは後から振り返った時に気付くことでもあるので、今の時点で計画の重要性に気付いている生徒さんは、ある意味とても優秀だと思います。

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では、具体的な計画の立て方を見ていきましょう。まずは大枠を確認します。

計画を立てるために必要なこととして、

①勉強の目的を明確にする

②現状の分析

③目標を決める

④計画の作成

⑤実行

⑥成果の確認

⑦計画の修正

という7つのステップがあります。それぞれについて詳しく説明します。

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①勉強の目的を明確にすること

ここでいう「目的」とは、定期テストで平均○○点をとる、といったものではありません。もっと長期的視点、広い範囲で捉える事が大事です。

横浜予備校に通う生徒ですと、難関大や私大医学部への合格、という「目標」を持って入校されてきます。その「目的」を問うと、しっかりした生徒は、

自分の人生を積極的に生きるために、○○の仕事がしたい。そのために、○○や○○といった会社に入る。

○○の資格が必要だ。このため、○○大学、もしくは○○大学に入る必要がある

という風に答えてくれます。

この前半部分が「目的」になります。私大医学部を目指す多くの生徒さんの中には、「人の命を救う仕事がしたいという崇高な目的を持っている方も大勢いて、頼もしく思うことが良くあります。このように、まずは、

自分が定期試験で良い点数をとるのは、何のためか?

というのを明らかにしなければなりません。そうしなければ、人間はその持続する意志の力を持ち得ないからです。ただし、もちろんですが高校生の時点で、そこまで見通せている人ばかりというわけではありません。むしろ、大人の社会についても良く分からないし、自分がなりたいものも漠然としている、という生徒さんの方が多いでしょう。

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その様な場合に、「目的」は何にすれば良いのか?と問われると、「自分の将来の可能性を広げること」にすれば良いと答えることが多いですね。もちろんみなさん個々の性格や事情により変わりますが、定期試験で良い点をとっておくと、実力がつき、内申も上がりますから、受験の際に選べる志望校が増えます。結果として希望の仕事についたり、自分の望む進路に進める可能性が増大します。

反対に、そういった目的を持たず、定期試験をおろそかにするとどうなるか。これは明白ですよね。実力が下がり、内申点も下がって、いざ3年生になった時には、進学先がほとんど選べず、就職先も希望するような所に採用されない・・・。そうなってしまう可能性が高まります。

たとえ今、「将来はアスリートになるので学歴は関係ない」「実家のお店を継ぐから勉強なんて必要ない」と思っている人がいたとしても、何かのきっかけで別の夢ができるかもしれません。そして、その時になって自分の可能性が狭まっていれば、それが実現できないと悩んでしまうかも知れませんね。

このように、

「将来の可能性を広げる」という目的意識はとても大切

なことだと思います。長くなりましたので、今回はここまでにして、続きは次回のコラムでお伝えしたいと思います。

 

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