目次
偏差値40台前半からの中央大学への逆転合格
理系の生徒ですが、英語を得意科目にして難関大学合格を果たした生徒です。GMARCHに合格する生徒がほとんどいない公立高校出身のため数学IIIに最後まで不安を抱えての受験になりました。現役生の中で毎日一番遅くまで自習室に残って勉強していた頑張り屋さんです。
中央大学への逆転合格体験記
進学先 中央大学理工学部情報工学科
(T・D君)
自分には大手予備校や映像授業は向いていないと思い、少人数制の予備校を探していました。その中でも、復習徹底特訓という制度があり、普段から質問がしやすい横浜予備校を選びました。他にもコピー機が無料で使えたり、電子レンジ・オーブントースター・冷蔵庫・ドリンクバーが自由に使えて、塾で長時間勉強するのでとても助かりました。理系教科は単元ごとに基礎の参考書を見てから問題集を解き、分からないところがあればすぐに復習徹底特訓で先生に質問していました。問題集は1回で終わりにするのではなく、繰り返し何度もやりました。英語も1つの問題集を繰り返しやるだけでだいぶできるようになりました。学校の友達は遊んでいる中、自分は塾で受験勉強を続けるのは大変で、何度もやめたいと思いましたが、そのたびに塾の友達や先生たちに励まされて続けることができ、本当に横浜予備校に通っていてよかったと思います。