目次
偏差値40台の高校から慶應義塾大学看護学部に逆転合格!
入試が終わりかなり早い段階で横浜予備校で浪人生活を送ることを決意した生徒です。まじめに毎日コツコツと勉強を積み重ねていきました。「どんな状況からでも合格を勝ちとれる!」ということを証明してくれた生徒です。
体験授業で勉強の面白さに目覚めました!
慶應義塾大学看護学部[O・K君]
現役で特に苦手としていた英語を克服したいと考え、英語に強い予備校を探すことから私の浪人はスタートしました。「横浜予備校」をネットで知り、佐藤先生の英語の体験授業を受けました。体験授業が進むにつれ、「英語おもしろいんじゃん!」「この予備校で英語を教わりたいかも!」という想いが出てきました。極少人数制、個人ロッカー、立地(桜木町駅徒歩3分)、と「横浜予備校」を選択する魅力は多くあったものの、やはり決め手となったのは圧倒的にわかりやすい英語指導でした。
しかし、横浜予備校の強みは英語の授業だけではありませんでした。理系文系科目から小論文に至るまで、全ての授業が一クラス最大4人まで(クラスなのに科目によっては一人のクラスもありました)の「極少人数」で行われます。「極少人数制」で行われる授業では、個別指導並みに講師の先生方は生徒1人1人の理解度・到達度を把握し、授業に反映してくださいました。そして個別指導のみではあじわえない、ほどよい緊張感を持ちながら授業を進めてくださり、集中し取り組めました。さらに、授業とは別の時間に講師の先生と演習ができる「徹底復習特訓」があり、取りこぼしを無くしていくことが出来ました。
夏の記述模試を終え、受験本番がどんどん迫ってくると実感し始める秋、受験に対する不安が少しずつ膨らんでいったのを覚えています。そんな時、自身の成績や進路に関して、佐藤先生や立川さん、チューターさんに気兼ねなく話せることで、とても心が楽になりました。普段からとてもアットホームな雰囲気の横浜予備校だったからこそ、他の大手予備校などではきっと得られない、精神的支えがあったと思っています。
様々な面で心強いバックアップを受けられ、無事に第一志望に合格することが出来ました。一校も合格を勝ち取れなかった現役時代から、1年で着実に力をつけることが出来ました。横浜予備校を選んで本当に良かったなと感じています。