一般的には正月をゆっくり過ごしたいところですが、受験生はそうもいきません。
共通テストは目の前ですし、受験本番も2月が一般的なため、ゆとりはありません。
一方で正月は家族や親戚が集まるので、少しくらい休んでもよいのではと考える方もいるでしょう。
そこで本記事では、受験生の正月の過ごし方を解説します。
どのように勉強し、どのように過ごすべきかを具体的に紹介するので、年末年始を有意義に乗り切りましょう。
目次
受験生が正月を過ごすうえでの心構え

正月をどう過ごすべきかで悩んでいる受験生もいるかもしれません。
しかし、正月を迎える頃には共通テストまで約2週間です。
もう悠長に構えていられる時期ではありません。
正月そのものよりも、共通テストまで残り2週間であることを意識し、どのような心構えを持つべきかを解説します。
共通テストまで後2週間
最初にはっきりさせておきますが、受験生に正月はないと覚えておきましょう。
というのも大学受験の第一歩とされる共通テストまで残り2週間しかないためです。
通常共通テストまでの残り1週間は、体調やパフォーマンス調整のために費やされます。
つまり、正月から受験対策に使える時間は実質1週間しかありません。
これまで何ヶ月も頑張ってきたことが活かされるか、無駄になってしまうか、正月の過ごし方にかかっていると胸に刻みましょう。
正月は最後の詰めの時期
共通テストまで残り2週間、本番の大学受験までも約1ヶ月です。
大学受験のラストスパートをかけるべき時期が正月と頭に入れておきましょう。
このように大切な時期であることを意識し、周囲の喧騒に惑わされずに集中して勉強しましょう。
見方を変えれば、これまで辛かった受験勉強も残り1ヶ月で終わります。
受験が終われば、自由に時間を使えますし、遊びにも出かけられます。
あと少しの辛抱と考え、誘惑に負けないよう気を引き締めましょう。
受験生が正月に注意すべきこと

受験生にとって正月は特別なイベントではなく、受験本番に向けてラストスパートをかけるべき時期です。
ただし、年末年始は周囲の雰囲気が浮かれやすい時期です。
そこで、周囲の雰囲気に惑わされないために注意すべきポイントを以下で紹介します。
周囲の雰囲気に流されない
まず周りの雰囲気に流されないように注意しましょう。
年末年始はクリスマスや正月など、イベントが続く時期です。
街もにぎやかになって、どうしても気持ちが浮いてしまいます。
周囲の雰囲気に流されず、今が受験のラストスパートであることを意識しましょう。
家族や友人など周囲の方々に協力を仰ぐのも一考です。
初詣や買い物は家族に任せるなど、勉強に集中できる環境を整えましょう。
生活リズムを崩さない
正月は学校も予備校も休みになるでしょう。
そうなるとついつい生活リズムが崩れがちです。
夜更かしや朝寝坊を繰り返さないように注意しましょう。
正月だけのつもりでも、一回崩れてしまった生活リズムを立て直すのは決して簡単なことではありません。
生活リズムが乱れたまま受験当日を迎えると、実力を十分に発揮できない恐れがあります。
正月でも早寝早起きで、生活リズムを崩さないことです。
何日も休まない

正月でも休まずに、毎日勉強を続けるように心がけましょう。
1日だけ休むつもりでもつい何日も休んでしまう方も少なくありません。
いったん学習スケジュールに乱れが生じると、そこからもとに戻すのは大変なことです。
正月だけ、いつもより勉強時間を少し減らす程度なら問題ありません。
しかしこれまでのリズムを崩さないためにも、勉強を完全に休む日は作らないようにしましょう。
無理をしない
正月は受験生にとって、受験勉強のラストスパートです。
周りの雰囲気に流されて遊んでしまうのはおすすめできません。
しかし一方で、頑張りすぎてしまうのもよくありません。
年末年始に無理をした結果、2週間後の共通テスト前に体調を崩すこともありうるからです。
大学受験までまだ1ヶ月近くあります。
年末年始に頑張りすぎると、入試直前に燃え尽きてしまう可能性もあります。
適度に気分転換をし、万全の状態で受験当日を迎えましょう。
正月の勉強におけるポイント

正月は受験生にとって、受験勉強のラストスパートをかけるべき時期です。
実際に、どのように勉強を進めるべきか悩む受験生もいるでしょう。
ここでは正月の受験勉強の進め方におけるポイントを解説します。
これからラストスパートを迎える受験生やその家族は、参考にしてみましょう。
計画をしっかり立てる
正月前に受験生のやるべきことは、年末年始の学習スケジュールをあらかじめ立てておくことです。
年末年始は学校や予備校が休みのため、普段のペースで勉強しにくいからです。
共通テストや入試本番をゴールにして、そこから逆算して正月前後に何をすべきか検討しましょう。
計画は漠然としたものではなく、具体的に決めておくのがおすすめです。
問題集を何問解くか、参考書をどこまで進めるかなど、具体的な目標を立てることでモチベーションを維持できます。
誘惑となる要素はすべて断ち切る
勉強しようと考えても、身近に誘惑があるとつい流されてしまうかもしれません。
そこで勉強に専念するため、誘惑は断ち切ることも正月の受験生の正しい過ごし方のポイントです。
例えば、スマートフォンの電源を切る、ゲームや漫画を部屋に置かないといった工夫が有効です。
家族が見ているテレビの音が気になる場合は、音量を下げてもらうなどして協力をお願いしましょう。
家族や親戚に協力してもらう

正月に勉強するといっても、周囲からの誘惑があるかもしれません。
家族から初詣に出かけようとか、親戚の集まりがあるといわれたり、友人から遊びに出かけようと誘われたりするかもしれません。
そのため、正月は勉強に集中したいとあらかじめ家族や友人に伝えておきましょう。
そうすれば、家族や友人も勉強の邪魔をしなくなります。
家族や友人に宣言することで、自分を勉強せざるを得ない環境に置くことができます。
共通テストとまったく同じ2日間を作る
正月の勉強法として、共通テストと同じ日程で学習するのも効果的です。
共通テストは2日間にわたって実施されるため、そのスケジュールに合わせて全科目の問題を解いてみましょう。
正月に差しかかると、共通テストまで2週間と時間的猶予はありません。
共通テスト同様のスケジュールで勉強すれば、当日の感覚をつかめます。
共通テスト当日、時間配分の仕方がわからず動揺するような事態も回避できます。
横浜予備校は大学入試に特化したテキストや参考書による授業を行っているのが特徴です。
入試に直結する内容に特化した教材を使用し、効率的な学習を実現しています。
正月が近くなり、時間が残り少なくなっても効率よく学力を伸ばすことも可能です。
さらに、横浜予備校では保護者との信頼関係を重視しています。
保護者と連携し、協力して受験生の学力向上をサポートしています。
LINEによる24時間相談サービスも実施しているので、わからないことや不安なことがあっても気軽に相談可能です。
横浜予備校は年末年始も通常通り営業していますので、年末年始の心のケアなどが必要な場合もすぐに対応できます。
正月のやる気の出し方

正月は受験生にとって重要な時期ですが、周囲のにぎやかな雰囲気に惑わされることもあるでしょう。
ここでは、正月に勉強へのモチベーションを高めるための具体的な方法を紹介します。
もし正月にどうしてもやる気が出ない場合は、次の方法を試してみましょう。
願書を書く
すでに志望校が決まっているのなら、入学願書を正月に書いてみましょう。
入学願書を書いて提出することで、受験への覚悟が明確になります。
勉強へのモチベーションも高まるはずです。
私立大学の場合、12月下旬から出願を受け付けているので入学願書を取り寄せましょう。
入学願書を正月の段階で提出しておけば、後になって慌てて出願することもありません。
これにより、勉強へのモチベーションも高まります。
勉強する環境を変える

自宅で勉強していて、なかなか集中できなければ、場所を変えてみるのも一考です。
場所が変わることで気分がリフレッシュされ、勉強へのモチベーションも取り戻せるかもしれません。
例えばカフェやカラオケボックスなどで勉強してみるとよいでしょう。
カラオケボックスは防音設備が整っており、意外と勉強に集中しやすい環境です。
近年は各地にテレワークスペースも増えています。
自宅近くにあれば、そこで勉強してみるのもおすすめです。
予備校を活用する
予備校に通って、勉強するのも選択肢といえます。
予備校のなかには、正月コースや冬期講習を開講している場合もあるからです。
正月授業を行っていない場合でも、自習室を開放している場合もあるので自習室で勉強するのも一考です。
自習室では、ほかの受験生も勉強しているでしょう。
周囲で努力している受験生の姿を見ることで、自分も頑張ろうという気持ちが生まれます。
年末年始に誘惑に負けず勉強に集中したい方は、横浜予備校の利用も検討してみましょう。
横浜予備校には、受験生専用の自習スペースがあり、自分のペースで集中して勉強できます。
横浜予備校は、少人数制による個別指導で授業しているのも特徴の一つです。
生徒それぞれにキメの細やかな授業を提供でき、個別カリキュラムを提案できます。
生徒それぞれの学力を分析したうえで各自に適切なカリキュラムを作成し、志望校合格に向けた具体的な戦略を提供しています。
定期的な進捗確認をはじめ、学習管理を徹底しているのも横浜予備校の特徴です。
全教科を学べるような自習サポートを行っていて、学習習慣が身に着くように支援しています。
正月に向けて受験勉強を続ける自信がなければ、お話をお聞かせください。
正月を効果的に過ごして難関大合格したい方は

正月は街もにぎやかになるので、ついつい雰囲気に流されて、勉強がおろそかになる受験生も少なくありません。
受験生にとって正月は休む時期ではなく、勉強に専念すべき大切な期間だと意識しましょう。
正月に周りの誘惑に負けないために、学習計画を具体的に立てておきましょう。
さらに家族や友人に協力を仰ぎ、勉強に専念できる環境を整えることが大事です。
ただ自己流での対策には限界がありますし、もしかすると間違った対策を講じているかもしれません。
そのため、専門家のアドバイスを取り入れることをおすすめします。
もし医学部や難関大学への進学を目指しているのなら、横浜予備校に相談してみましょう。
横浜予備校は医学部や難関大学受験に強みのある学習塾です。
横浜予備校は少人数制で、キメの細やかな指導を徹底しているのが特徴です。
講師の目が行き届き、わからないことをすぐに質問できる環境が整っています。
また、受験生専用の自習スペースも完備しており、自分のペースで集中して勉強できます。
正月に向けて受験勉強のラストスパートをかけたいものの、不安がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。