目次
- ○ 横浜予備校のコロナ対策
- ・東大医学部付属病院も導入のウィルスに効果がある空気清浄機を2台導入!
- ・全教室、除菌加工済み
- ・生徒も講師もマスク着用
- ・入室前に検温・消毒の注意呼びかけます。
- ・検温をし体温を記入します
- ・手の消毒
- ・食事用のフリースペースには仕切りを用意
- ・授業が終わるごとに換気を実施
横浜予備校のコロナ対策
横浜予備校では高校生、受験生の皆さんが安心して学習できるよう出来得る最大限の取り組みを実行しています。その取り組みを一部ご紹介します。
東大医学部付属病院も導入のウィルスに効果がある空気清浄機を2台導入!
奈良県立医科大学、東京工業大学の研究で新型コロナウィルスの不活性化が確認できた技術を利用している空気清浄機です。また、北里大学の研究でもインフルエンザウィルスも除去できることが確認できています。
医療機関を中心に35000台以上の導入実績がある本格的空気清浄機を2台導入しました<1台で50平方メートルに対応>。最新の光触媒の技術を使いウィルスや菌を99%除去することができます。
この空気清浄機の導入によりコロナへの感染リスクを大幅に減らすことができます。
全教室、除菌加工済み
国立国際医療研究センターとの共同研究において、最高で新型コロナウイルス99.4%の不活化が確認された抗菌剤で抗菌しています。東京タワーや埼玉スーパーアリーナなどで使われているものと同じものです。全教室、全設備に抗菌加工が施されていますので安心して勉強に励むことができます。
生徒も講師もマスク着用
生徒も講師もマスクを着用していないと横浜予備校に入室できません。
入室前に検温・消毒の注意呼びかけます。
エレベーターを降りて目の前に検温・消毒を呼びかけるポスターがあります。エレベーターから降りると必ず目に留まるので忘れずに検温・消毒をできます。
検温をし体温を記入します
検温が終わったら、一人づつ自分の名前の書かれた場所にその日の体温を書いていってもらいます。ここで37.5度を超えると帰宅してもらいます。
手の消毒
検温をし、37.5度以上なければ手の消毒をして校舎に入ることができます。
食事用のフリースペースには仕切りを用意
生徒が食事などをするフリースペースには席ごとに仕切りを設置しています。壁に向いて食事をし、横には仕切りがあるので安心です。
授業が終わるごとに換気を実施
授業が終わるごとに空気の入れ替えを行います。