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医学部・難関大学目指すなら
横浜予備校

〒231-0063
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キクシマ桜木町ビル 5F

045-250-3915

受付時間 10:00〜22:00(年中無休)

個別指導が受けられるおすすめの医学部予備校|個別指導のメリット・デメリットも解説

個別指導が受けられるおすすめの医学部予備校|個別指導のメリット・デメリットも解説

医学部受験は、他学部の受験に比べ難易度が高く、特に強力な基礎力と応用力が求められます。

そのため、医学部受験を考える際、効率よく受験対策をするために、医学部予備校を検討している方もいるでしょう。

医学部予備校の多くは集団指導だけでなく個別指導も受講することができます。

特に、医学部受験では個別指導が推奨されている傾向があります。では、なぜ医学部予備校では集団指導ではなく、個別指導が推奨されているのでしょうか。

医学部受験における個別指導のメリット・デメリットを把握し、個人に合った方法の選択が大切です。

また、入塾してから思っていたのと違うといったギャップが生まれないよう、授業スタイルや費用などを事前にしっかりと確認しておきましょう。

首都圏で個別指導が受けられる医学部予備校

指を立てる二人

首都圏には、個別指導に特化した医学部予備校がいくつかあります。

ただし、同じ個別指導だからといって、どこの予備校でも同じ内容というわけではありません。

それぞれの予備校の特徴を把握し、自分に合っている授業スタイルなのか、といったことを照らし合わせながら検討することが大切です。

ここでは、首都圏で個別指導が受けられる医学部予備校の特徴を紹介します。自分に合った予備校を選び、医学部合格を目指しましょう。

横浜予備校

横浜予備校の医学部指導の特徴

横浜予備校は神奈川県横浜市にあり、偏差値40台、50台前半から医学部合格、商業高校から早稲田大学合格など逆転合格実績がある予備校です。

横浜予備校には、以下のような特徴があります。

・1クラス最大4人の極少人数制(1クラス平均2名)
・教えてくれる先生は全員プロの講師
・ハマトレ、ハマプレといった特徴のある授業形態
・自学自習を徹底管理

授業形態の一つであるハマトレは、授業で学んだことをすぐにアウトプットし、苦手な部分の改善を行う個別演習授業です。

さらに、生徒が講師に教えるハマプレでは、学んだことの定着だけでなく応用力を身につけることができます。

その他にも、自分専用の自習席とロッカーやジュースサーバーなど、受験生が1日中快適に勉強できる設備が整っているのも魅力です。

メディカルラボ

メディカルラボは全国に26校あり、1対1の個別指導を行っている医系専門予備校です。

メディカルラボには、以下のような特徴があります。

・全科目1対1の個別授業
・1回の授業を150分に設定
・プロ講師によるプライベート授業の実施
・個別カリキュラムを作成

すべての授業・科目において1対1の個別授業を行い、生徒一人ひとりに合った個別カリキュラムの作成を行っています。

そのため、生徒の理解度に応じて授業を進めていくことが可能で、無駄なく効率のよい学習ができることが、メディカルラボの魅力です。

富士学院

富士学院は開校29年で全国に10校舎あり、すべて直営校の予備校です。

富士学院には、以下のような特徴があります。

・厳しい採用基準を通過したプロ講師が指導
・保護者との連携体制が整っている
・定期個人指導と期間限定個人指導

4段階の選考試験で厳選され、医学部受験に精通したプロの講師のみが指導を行っているのが富士学院の特徴です。

また、全校直営校のため東京受験をする他校舎の生徒が、東京校で自習・質問・面接指導を無料で受けることができるのも強みとなっています。

メディックトーマス

メディックトーマスは、首都圏を中心に展開している医学部受験専門個別進学塾です。

メディックトーマスには、以下のような特徴があります。

・完全1対1個別指導
・現役の難関医大生によるサポート
・担任システム

担任システムでは、カリキュラムの進捗管理・運用・面接対策・出願書類作成など、総合的なサポートを行っています。

また、現役医大生から医学部合格の先輩としてアドバイスがもらえることも、メディックトーマスの魅力です。

プロメディカス

プロメディカスは駿台グループで、少人数クラスを採用している医学部予備校です。
プロメディカスには、以下のような特徴があります。

・1クラス8名までの少人数制
・完全1対1の個別指導あり
・全教室が駅近の好立地

学力別に編成されているクラスは、定期的に内部模試を行いメンバーが入れ代わる仕組みです。

大人数での授業は苦手だけど、個別だけは嫌という方が利用しやすいシステムといえるでしょう。

ビッグバン

進学塾ビッグバンは関西に2校・東京お茶の水に1校あり、医学部合格へ向けての苦手克服と志望校対策を徹底している予備校です。

ビッグバンには、以下のような特徴があります。

・受験生一人ひとりに寄り添ったサポート
・部門ごとに分けられた指導と連携
・指導システムを柔軟に選択可能

理系・文系・カスタマーサポートの3つの部門で個別指導が行われ、連携しながら幅広いサポートを行っています。

入塾後は、生徒一人ひとりの学習状況に合った受験対策プログラムが組まれ、苦手克服と志望校対策で医学部合格を目指す環境が整っている予備校です。

個別指導のメリット・デメリット

勉強している

医学部合格を目指すにあたって、「予備校に通うなら個別指導がおすすめ」と言われ、悩んでいる方もいるでしょう。

悩んでいる理由のひとつとして、医学部予備校で受けられる個別指導の良し悪しが明確化されていないことがあげられます。

では、個別指導にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

それぞれを理解したうえで、個別指導の利用を検討してみてください。

個人にあわせた授業が受けられる

集団指導の場合、学力別にクラス分けされることが多くあります。

そのため、クラスの平均に合わせた授業が行われます。

このような場合、理解できなかった箇所がわからないままになったり、逆にすでに理解していることを繰り返し学ぶことになったりすることが出てくるでしょう。

一方、個別指導では個人にあわせたカリキュラムを組むことができます。苦手分野はじっくりと学習し、得意分野はどんどん先に進めていくなど、効率のよい学習が可能です。

また、周囲の生徒と勉強の進捗度を合わせる必要がないため、勉強の進捗度が遅れてしまう心配もありません。

講師とのコミュニケーションが取りやすい

個別指導のメリットのひとつとして、講師と生徒の距離が近いことがあげられます。

集団で授業を受けた場合、理解できなかった箇所がそのままになってしまうこともあるでしょう。

しかし、個別指導ではそのようなことがほとんどありません。
理解できない箇所をすぐに質問し、その都度適切なフォローを受けられます。

また人数が少ないため、人前では発言しづらい方でも気軽に質問できる点も、個別指導の魅力です。

横浜予備校では、最大4人の極少人数制(1クラス平均2名)を採用していることで、講師とコミュニケーションが取りやすい環境が整っています。

また、学力や進度が同じくらいの生徒がいない場合は先生とマンツーマンの授業になります。
科目別・能力別・進度別にクラスを分けていくのでクラス授業であっても先生とマンツーマンになることがあります。

個別指導を受けられる医学部予備校選びに悩まれている方は、ぜひ一度横浜予備校の無料カウンセリングでご相談ください。

競争心が薄れる可能性がある

横浜予備校個別指導の弱点を補います

個人指導では、集団指導の場合と比べて身近に競争相手がいません。

そのため、競争心が薄れ、勉強に対するモチベーションの維持が難しくなる可能性があります。

個人指導の医学部予備校に通う際は、自ら勉強のモチベーションの維持や向上に励むことを心がけましょう。

また、講師との距離の近さというメリットを活かして、講師と一緒に目標を立てて学習に取り組むこともおすすめです。

横浜予備校では個別指導でも競争意識を保てるよう、毎週一斉の参考書の確認テストやテスト演習を行い偏差値(成績表)を出しています。個別指導の弱点を補った指導をしています。

授業料が高くなる予備校もある

学費比較

個人指導を行っている医学部予備校は、手厚いサポート体制が整っていることもあり、集団指導の医学部予備校よりも費用が高くなる傾向があります。

また、授業料とは別に入会金・教材費・推薦対策など、別料金がかかる予備校も少なくありません。

入塾する前に、どこにどのような費用がかかるのか、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。
医学部予備校の個別指導の学費の相場は週1回、1教科で8万円〜10万円になります。
2教科なら月に16万円〜20万円の学費になります。

よほど経済的に余裕がないと医学部予備校で個別指導を受講することは難しいのが実情です。

横浜予備校は一般家庭の方にも極力抑えた学費で医学部予備校と同等かそれ以上の授業を受けてもらいたいと思っています。

医学部進学に個別指導が向いている理由

教科書を持つ女性

医学部進学は大学受験のなかでも特に難易度が高く、確かな基礎と高度な応用力が求められます。

医学部合格を目指すには、すべての受験科目において基礎から応用まで、徹底的に効率よく学習することが必要です。

また、国公立や私立など大学によって試験内容や難易度が異なるため、志望大学にあわせた対策を行わなければいけません。

個別指導であれば、志望大学にあわせた効率的なカリキュラムを組むことができます。

これらを踏まえて細かいところまでサポートしてくれるのが、医学部予備校の個別指導です。

個別指導であれば、周りに合わせて進める必要がなく、苦手な科目に集中して授業を進めることができます。

医学部を受験するにあたって、個人の学力や弱点にあわせてカリキュラムを組める個別指導を選択することは、有利な方法といえるでしょう。

ただし、一口に個別指導といっても、予備校によって授業スタイルや特徴はさまざまです。

個別指導をしている医学部予備校を検討する際、自分に合っている予備校を選ぶためにも、どのような授業スタイルが用意されているか確認する必要があります。

横浜予備校は個別指導にも対応

受験生・塾で授業を受ける女子高校生

横浜予備校では、1クラス1〜4名の極少人数制のスタイルを採用し、講師が各生徒の理解度や進捗を細かく把握できる環境を整えています。

そのため、わからない箇所がそのままになってしまう心配がありません。

また、個別演習授業のハマトレや生徒が講師に教えるハマプレなど、特徴のある授業形態を利用することで苦手分野の克服や学びの定着を目指します。

個人指導を受けられる医学部予備校を検討している方は、ぜひ一度横浜予備校の無料相談をご利用ください。

プロ講師による高品質の授業で、医学部合格を目指しましょう。

苦手科目は個別指導可能

極少人数制で授業を行う横浜予備校は、1対1の完全個別指導も受けることができます。

特に、苦手科目がある・自分のペースで学びたい方におすすめです。プロ講師による完全個別指導で、その都度しっかりとフォローします。

また、内容理解スピードが遅くても、理解ができるまでじっくり時間をかけて学ぶことが可能です。

全科目少人数教育

横浜予備校は、最大でも1クラス4人の極少人数制で授業が行われます。

予備校によっては、少人数制と謳っていても1クラス10人程度で授業が行われることも少なくありません。

しかし横浜予備校では、すべての科目が最大4人での授業です。

そのため、どのような科目であっても、プロ講師の手厚い指導が受けられます。

オンライン完全個別指導コースも

医学部を目指している方のなかには、近所に予備校や塾がなく悩んでいる方もいるでしょう。

そのような受験生のために横浜予備校では、オンライン完全個別指導コースを用意しています。

・プロ講師によるオンライン授業
・学習計画カウンセリング
・勉強計画の作成
・復習徹底特訓

オンライン授業だけではなく、自学自習を管理することで総合的な学力向上を行い、医学部合格を目指します。

また、専門スタッフによる推薦入試対策(無料)のサポートを利用することも可能です。

横浜予備校に通うことが難しい受験生は、ぜひオンライン完全個別指導コースの利用をご検討ください。

個別指導で医学部を目指そう

授業中に勉強をする女子学生のイメージ

大学受験のなかでも難しいといわれている医学部受験は、どの科目においても基礎から応用まで、しっかりと学習しておく必要があります。

そのため、医学部予備校に通う際は、自分に合ったカリキュラムを組める個別指導がおすすめです。

個別指導は、集団指導のように周りに競争相手がいないため、自ら勉強に対するモチベーションの維持・向上に努めなければいけません。

個別指導のメリットである講師とコミュニケーションを取りやすい環境を活かして、目標を立てる・やるべきことを明確にするなど、モチベーションを維持する方法を考えてみましょう。

横浜予備校は、偏差値40台から医学部合格といった逆転合格実績がある予備校です。また、1クラス1〜4名の極少人数制で、プロ講師による質の高い授業を提供しています。

医学部受験のために医学部予備校を検討している方は、ぜひ一度横浜予備校の無料カウンセリングをご利用ください。

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