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横浜予備校の良さ
私は予備校で勉強するのが嫌い
こんにちは、横浜予備校です!
今回は予備校に行くのが嫌いな私が医学部を目指して横浜予備校を選んだお話をしたいと思います。
私は塾・予備校に行くのが嫌いで通っても長続きせず、現役のときは河合塾、東進、代ゼミと転々としていました。塾・予備校の何が嫌いかというとまず集団授業が苦手で、さらに自分のペースで進められずみんなと合わせなきゃいけなくてしかも学校の授業もやらなきゃでいっぱいいっぱいになってしまうからです。それに部活もやっており、予備校に通うくらいなら部活やって自分で勉強した方がマシ、と医学部受験する人とは思えない思考回路をしていました。
さすがにこれはまずいので、親に何度か医学部専門予備校を勧められ説明会にも行ったりしました。しかし、医学部専門予備校は学費が高額です。なんで予備校行くだけなのにこんなに高いの?と何度も思いました。正直浪人の可能性もあることは分かっていたので、どうせ浪人するならもうこの時期だし(けっこう受験期間際)お金もったいないから予備校には行かないで自分で勉強しようと思い、どこにも通わず受験に挑み全落ちして浪人を迎えることになりました。
さすがにどこにも予備校に通わず浪人を過ごすようなことはしませんでした。経済的にも一浪までなら、という条件で親から浪人が許されました。そして私は横浜予備校で一年間医学部合格に向けて勉強することになりました。
横浜予備校を知ったきっかけ
私は全然横浜市民ではないのですが、なぜ横浜予備校を知ったのかというと家のポストに横浜予備校のチラシがたまたま入っていたからです。一番最初にポストに入っていたのは確か私が高校2年生の冬だったと思います。ある時なんとなく気になって連絡をしてみました。しかし連絡した時にはもう定員オーバーで諦めました。だから横浜予備校に入りたい方は早めに連絡をした方が良いと思います。
そして浪人が決まったときにそのことを思い出して、国立の結果が出てすぐ連絡をし入塾することになったのです。ちなみにS台にも連絡したのですが、私の模試の成績を見て「これは望みがない」と言われ入塾を断られました。佐藤先生と面談したときは「結果はどうなるか分からないけど、人間であること忘れて、笑いながら、死ぬ気でやってみようよ!」と言ってもらえてなぜかとても安心出来ました。
横浜予備校のおすすめポイント!
なぜ横浜予備校に決めたのかというとまず圧倒的少人数授業であることです。先に述べたように私は集団授業が大の苦手なので、Max4人授業というのは非常に魅力的でした。実際質問もしやすくとても快適に授業を受けることができました。
また、塾専用のテキストだけやれ方針がとても嫌いなのですが横浜予備校はそういうのは少なく自分に合った参考書を選んでくれます。そして自分専用の勉強机やロッカーもありストレスなく勉強することができました。
そして参考書などのコピーを無料でできるのも魅力のひとつです。また私は家から横浜予備校まで大体一時間くらいで知り合いにも会いませんし非常に良い環境で勉強できました。私みたいな方にはぜひ横浜予備校に通って頂きたいです!こんな予備校に通うのが大嫌いな人でも一年間通えたので絶対大丈夫です!ぜひ横浜予備校へ!