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医学部・難関大学目指すなら
横浜予備校

〒231-0063
神奈川県横浜市中区花咲町1-18
キクシマ桜木町ビル 5F

045-250-3915

受付時間 10:00〜22:00(年中無休)

横浜の医学部予備校のおすすめは?医学部予備校も選び方のポイントも紹介

横浜の医学部予備校のおすすめは?医学部予備校も選び方のポイントも紹介

横浜で医学部予備校を探す際は、選び方のポイントを明確にしておきましょう。

医学部予備校には費用面や環境面でそれぞれ大きな違いがあり、自身のニーズに合った予備校を選ぶことが重要です。

医学部合格のためには予備校選びから失敗しないことが大切で、快適で効率的な学習環境を整えていきましょう。

本記事では、横浜周辺でおすすめの医学部予備校とその特色を解説します。

医学部予備校選びのポイント

授業中に勉強をする女子学生のイメージ

横浜には多数の医学部予備校があり、志望校への合格には自身に合った医学部予備校を選ぶことが重要です。

それぞれの医学部予備校には異なる特色があり、その特色が自身に合っているかがポイントになります。

あまり考えずに医学部予備校を選んでしまうと、効率的に学習ができず、受験の失敗にもつながりかねません。

医学部予備校を選ぶ際には、主に以下の3つの点を考慮しましょう。

・学費はどのぐらいかかるか
・講師の質はどうか
・どのような教育環境か

それぞれの内容を解説します。

学費はどのぐらいかかるか

医学部予備校は、難易度の高い医学部受験に特化した予備校で、一般的な予備校に比べて学費が高い傾向があります。

どれほど理想的な学習環境であっても、学費が払えなければ入校はできません。

医学部予備校の学費だけで負担が大きすぎると、ほかの教材や追加講座に予算が回らず、結果的に学習効率が上がらないことも少なくありません。

学費は授業料だけでなく、入学金・教材費・夏期講習費など追加でかかる費用があるかをチェックしましょう。

医学部予備校の学費は受講する科目数やコマ数に応じて大きく変動するため、請求した資料だけではわかりにくいことがあります。

できればカウンセリングなどに行って、詳しい説明を受けるのがよいでしょう。

講師の質はどうか

学習のサポートをしてくれる講師の質は、極めて重要なポイントです。

質が高い講師を定量的に判断する基準として、志望校合格や偏差値アップの実例をみてみましょう。

医学部予備校への入校前から学力が高かった選抜生や特待生抜きで、医学部医学科への合格率が50%を超えているかが判断基準になります。

もちろん自身の志望校への合格者を輩出していることも重要で、志望校への合格ノウハウを持っているかの目安になります。

偏差値を10以上アップさせたり、E判定からの逆転合格を実現させたりした実例があれば、講師の質が高いといえるでしょう。

講師との人間的な相性は会ってみなければわからないため、カウンセリングや体験授業などで雰囲気を確認するのがおすすめです。

どのような教育環境か

医学部予備校の教育環境は、集団授業か個別授業か・通学と入寮か・対面とオンラインかなどで大きな違いがあります。

横浜であれば通学制の医学部予備校が多数ですが、学生寮を完備して地方からの生徒を募集している医学部予備校も少なくありません。

集団授業か個別授業かは費用面でも大きな違いがあり、1対1の個別授業の方が費用は高くなります。

1対1の方がより自身にあったオーダーメイドの授業となりますが、少人数制授業でも十分に学力を伸ばせる生徒はいます。

医学部合格を目指す仲間と切磋琢磨できる方がよいと感じる生徒もおり、どちらが自身に合っているかをよく考えてみましょう。
教室の雰囲気や通学経路を確認するためにも、一度無料相談に訪れてみるのがよいでしょう。

横浜の主な医学部予備校

みなとみらい21のビル群

横浜は神奈川県の県庁所在地であり、東京に次ぐ人口を持つ大都市です。
交通の要衝ということもあり、横浜には多数の医学部予備校があります。

多くの医学部予備校のなかから、独自の特色を持ったおすすめの医学部予備校を7校ピックアップしました。

・横浜予備校
・エースメディカルみなとみらい
・MEDIC TOMAS
・翔進予備校
・城南医志塾
・志門医学舎
・メディカルアーク

それぞれの特色を解説します。

横浜予備校

横浜予備校は、JR桜木町駅より徒歩1分の立地にある医学部予備校です。

医学部や難関大学への入試対策を専門としており、抑えた価格で質の高い授業を受けられるのが特徴です。

授業形態は講師1名に対して生徒2~4名の極少人数制授業を基本とし、加えて完全個別指導や、個別演習授業、生徒が先生に教えるプレゼン授業があります。

偏差値40台からの逆転合格や25以上の偏差値アップを実現しており、志望校合格のために成績を大幅アップさせたい方におすすめです。

さらに推薦対策を追加料金なしで提供している点も、家庭にとって大きなメリットとなっています。無選抜、特待生0なのに毎年、医学部への高い合格実績を誇っています。

また、遠方からの生徒用に学生寮をご紹介していますのでお気軽にご相談して下さい。徳島や鹿児島、山梨、群馬、茨城など全国から生徒さんが横浜に来て勉強をしています。

横浜予備校の4ヶ月間の成績向上例(英語)をご紹介します。


エースメディカルみなとみらい

エースメディカルみなとみらいは、JR関内駅より徒歩5分のみなとみらい地区中心部にある医学部予備校です。

通学しやすい環境で、遠方の学生のために提携マンションを利用した学生寮も完備されています。徹底的に勉強に集中できる環境づくりをサポートしている予備校です。

授業は4~8名の小規模集団授業が基本で、加えて個別指導で苦手分野を克服していきます。1年間でけりをつけるを合言葉にしており、短期間での大幅な成績アップを目指す方におすすめです。

MEDIC TOMAS

MEDIC TOMASは、大手進学塾のTOMASが運営する医学部予備校です。

横浜校はJR横浜駅より徒歩5分の立地で、地下道で直結しているため雨の日でも濡れません。MEDIC TOMASの特徴は1対1の個別授業で、プロ講師が生徒一人ひとりに合わせて丁寧な指導を行います。

また、プロ講師のほかに現役医大生のティーチングアシスタントが在籍しており、自習のサポートや成功体験のシェアなどを担当しています。

担任制を取っていることも特徴で、生徒専属の担任が学習の進捗管理や、受験スケジュールの立案などもサポートが可能です。
学習だけでなく、受験のためのあらゆるサポートを希望する方におすすめです。

翔進予備校

翔進予備校は、JR横浜駅より徒歩7分の立地で、50年以上の歴史を持つ医学部予備校です。

長い歴史のなかで医学部合格のためのノウハウが蓄積されており、多くの難関大学や医学部に合格実績があります。

少人数制の集団授業を基本としており、個別指導コースでは1対1の個別授業を受けることも可能です。学生寮はありませんが、遠方の学生が下宿して通う際に月額1万円(税込)を上限とする下宿サポート制度があります。

理科系のプロ講師が常駐しており、オープンカウンターの職員室で常に質問しやすい環境づくりにも配慮している医学部予備校です。自身から質問にいける方や自習で学力を伸ばせるタイプの方におすすめです。

城南医志塾

城南医志塾は、横浜市営地下鉄高島町駅より徒歩4分の立地にある医学部予備校です。

横浜市内や武蔵小杉・湘南台などにある学生寮と提携しており、遠方からの学生も受け入れています。

少人数制の集団授業で学力向上を目指すだけでなく、医学部二次試験を突破するための面接対策にも力を入れている予備校です。

顧問医師が監修したプログラムで、病院見学や患者体験も含まれています。医師に必要な適性や知識を身に付け、小論文や面接対策も徹底しています。学力向上だけでなく、二次試験の小論文や面接対策を重視する方におすすめです。

志門医学舎

志門医学舎は、JR横浜駅より徒歩6分の立地ににある医学部予備校です。

講師は全員が現役医大生であり、年齢の近い先輩合格者から指導を受けられるのが特徴です。

プロ講師の在籍が少ない分学費が抑えられており、受験生コースの年間費用は900,000~1,200,000円(税込)となっています。
このほかにも追加講座の費用がかかる場合がありますが、費用負担は抑えたい方にはおすすめです。

メディカルアーク

メディカルアークは、JR横浜駅より徒歩5分の立地にある医学部予備校です。

少人数集団授業でのインプットと、個別での演習授業によるアウトプットを組み合わせた授業が特徴で、メディア出演や書籍出版もしている有名プロ講師が在籍しています。

選抜試験なしの合格保証コースも提供しており、万が一合格できなかった場合には翌年の授業料が無料になるシステムです。

学力向上に自信を持った予備校といえるでしょう。医学部受験に特化して、成績を向上させたい方におすすめです。

横浜予備校の特徴

横浜予備校は、横浜周辺の医学部予備校のなかでも学費や指導方法に大きな特徴を持っています。横浜周辺で医学部予備校をお探しなら、ぜひ横浜予備校もご検討ください。横浜予備校がほかの予備校と違う点は、主に以下の3点です。

・学費がリーズナブル
・少人数制によるきめ細かい指導
・授業内容を定着させる「ハマトレ」

それぞれの内容を解説します。

学費がリーズナブル

学費比較

横浜予備校の教室は無駄がなくコンパクトで、自習室やロッカーなど必要な設備は備えながらも、設備費は大きく抑えられています。

このような理由から、横浜予備校の既卒医学部コースの学費は年間で2,680,000円となっており、入学金や教材費もすべて含まれています。

夏期講習や推薦対策の追加費用もかからず、総額が抑えられているのが特徴です。また、医学部コースなのに1クラスの平均人数は2名で数学IIIや理科などの個人差の大きく出る科目は先生と1:1の完全個別指導になることもあります。完全個別指導になっても学費は変わりません。

また、完全個別指導のみを受講する場合は月額32,250円~医学部予備校で高い評価を受ける講師陣の授業を受講できます。
医学部予備校の学費は年間6,000,000円(税込)を超えるところもあるなか、費用負担を抑えたい方に適しています。

少人数制によるきめ細かい指導

合格テストシステム

横浜予備校の授業は2~4名の少人数制が基本で、生徒一人ひとりに専属の担任がつき、学習スケジュールの進捗などを細やかに指導します。

受験日から逆算して長期の学習スケジュールを立案し、1日の動きに落とし込んでいくことで、生徒が無駄なく効率的に学習できる環境づくりをサポートしています。

また、合格テストシステムを利用して、中・長期目標を立てて行きます。数百種類のテストに合格することによって今、自身がどの位置の学力状態にあるのかを把握することが出来ます。

授業内容を定着させる「ハマトレ」

横浜予備校では、少人数制の授業のほかに1対1の個別指導も特徴です。

学んだ内容をアウトプットして身につけるため、演習授業のハマトレや、生徒が先生に教えるハマプレなどユニークが好評となっています。

学習はインプットの4倍アウトプットすることで定着するといわれており、アウトプットを重視した医学部予備校が横浜予備校です。

最後は自分に合った予備校を選ぼう

セミナー・プレゼンをする笑顔ビジネスマン

医学部予備校選びで迷ったら、最終的には自身に合っているかを判断基準としましょう。

先生の人柄や教室の雰囲気など、言葉にできない相性も、快適に学習するうえでは重要です。

また、小論文や面接が苦手なら対策に力を入れている予備校を選んだ方がよいでしょう。
インプットは自習だけでできても、アウトプットが苦手な方はプロ講師の演習授業を受けられる医学部予備校が適しています。

自身が何を苦手として克服したいのかを明確にし、そのニーズに合った予備校を選んでください。

横浜予備校はプロ講師と充実の学習環境を揃えながら、費用も抑えた医学部予備校です。講師や教室の雰囲気を体験するためにも、ぜひ一度無料相談にお越しください。

横浜でおすすめの医学部予備校

教室で授業を受ける女子大学生

横浜でおすすめの医学部予備校とその特徴を解説してきました。医学部予備校は学費や指導形態などでそれぞれに特色があり、自身のニーズに合った特色を持つ医学部予備校を選ぶことが重要です。

費用の安さだけで選んでも、プロではないアルバイト講師では不満に感じる生徒も少なくありません。費用面と学習環境の折り合いをつけて、自身に合った医学部予備校を選択してください。

横浜予備校では、プロの講師陣による徹底した指導と、生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムで、適切な学習環境を提供しています。

さらに、推薦対策のサポートも無償で提供しており、経済的な負担を軽減しながら質の高い教育を受けられます。
まずは無料相談にお申し込みいただき、適切な学習プランを一緒に考えてみませんか。

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