目次
- ○ 自分を休ませてあげたい時に読みたい言葉
- ・心に響く言葉1
- ・心に響く言葉2
- ・心に響く言葉3
- ・心に響く言葉4
- ・心に響く言葉5
- ・心に響く言葉6
- ・心に響く言葉7
- ・心に響く言葉8
- ・心に響く言葉9
- ・心に響く言葉10
自分を休ませてあげたい時に読みたい言葉
こんにちは!
受験勉強をしていると、時には少し疲れてしまうこともありますよね。
「心や体のために、自分を休ませてあげたい・・・」
そんなあなたに贈りたい、10個の名言を今回ご紹介します。
心に響く言葉1
辛い思いはすべてプラスになる。苦しかったこと、悲しかったことが、いつか必ず花開く時が来る。つらいこと、悲しいことは幸せになる為の必要事項。花開き、実を結ぶときに辞めてしまってはいけない。/美輪明宏(シャンソン歌手)
受験はとても辛い思いをしながら乗り越えることがほとんどです。
合格という花開く日を目指して、今日できることをして過ごしていきましょう。
心に響く言葉2
挫折を経験したことがない者は、何も新しいことに挑戦したことがないということだ。/アルベルト・アインシュタイン(理論物理学者)
あなたが勉強に伸び悩んでいるのは、あなたが受験という挑戦の真っただ中にいるからです。
あなたの“挫折”は、あなたが挑戦した証にもなっているのですね。
心に響く言葉3
困難を予期するな。決して起こらないかも知れぬことに心を悩ますな。常に心に太陽を持て。/ベンジャミン・フランクリン(政治家)
受験勉強は、“合格する”ためにするものです。
あなたが思い浮かべるのは、合格の事だけで良いのです。
心に響く言葉4
自分のことを、この世の誰とも比べてはいけない。それは自分自身を侮辱する行為だ。人と比べると、劣等感や優越感など大して役に立たない感情に振り回されてしまうようになる。/ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)
受験は他の人と比べられてしまう、人生の中でも特に大きな出来事です。
たとえ模試の結果で順位が出たとしても、それにばかり気を取られて心を疲れさせてしまう必要はありません。
あなたはあなたらしく頑張ってくださいね。
心に響く言葉5
他人もまた同じ悲しみに悩んでいると思えば、心の傷はいやされなくても気は楽になる。/ウィリアム・シェイクスピア(劇作家)
受験までの道のりは、多くの人が同じ悩みを持って進んでいる典型的な例です。
同じ道のりを歩いています。
あなたが「自分はできない」と感じてしまうのは、皆に起こることなのです。
心に響く言葉6
この世では誰もが苦しみを味わう。そして、その苦しみの場所から強くなれる者もいる。/アーネスト・ヘミングウェイ(小説家)
験を苦しみなく過ごせる人は、ほとんどいないでしょう。
あなたはその苦しみを越えて、いつか強くなれます。
それを信じて、あなたらしく机に向かい始めてくださいね。
心に響く言葉7
神様は私たちに成功してほしいなんて思っていません。ただ挑戦することを望んでいるだけです。/マザーテレサ(修道女)
受験で必ず成功できる、という人はいません。
そのような受験にも、志望校をころっと変えてしまうのではなく、とにかく挑戦することが、まずは重要なことではないでしょうか?
心に響く言葉8
毎晩眠りにつくたびに、私は死ぬ。そして翌朝目をさますとき、生まれ変わる。/ガンジー(弁護士)
今日のあなたは、新しいあなたです。
「上手くいかない」と昨日悩んでも、あなたはその気持ちを引き継がなくてもよいのです。
切り替えて今日も頑張りましょう。
心に響く言葉9
心機一転、やり直せばよいのである。長い人生の中で、そのための一年や二年の遅れは、モノの数ではない。/本田宗一郎(本田技研創業者)
過去の経験から、自分のことを責めたり嫌なイメージが頭から離れないこともあるでしょう。
それでも心機一転、ここからやり直せばよいのです。
心に響く言葉10
大丈夫だ 心配するな 何とかなる/一休(僧侶)
多くの大人が口にする言葉でもあります。
あなたの先を歩いた先輩がいうのだから、そうなのです。
大丈夫、何とかなります。