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私立医学部入学金ランキング!

さて、そろそろ医学部志望の人は、受験校を決めるころですね。そこで、医学部の学費について、入学手続きをした後に、入学辞退した場合、実際いくらかかるのか(入学手続きの費用―返金額=入学金)のランキングを作成したいと思います。なぜかって?
医学部では毎年多くの補欠合格者が繰り上げ合格をしています。しかし、繰り上がるかどうか、3月後半になることもあり、もしほかに合格している大学があれば、そちらを手続きしていることになります。実際に繰り上げ合格した後に、先に入学手続きをした大学を辞退する場合、基本的に入学金以外は返金してくれますが、入学金が返金されません。また、国公立志望の人も、国公立大学の合格発表よりも前に私立大学の入学手続き締め切りがある場合が多いので、どこか手続きをしておかなければいけません。
国公立志望の人は、できるだけ費用を抑えたいと考えると思います。なので、今回は入学金ランキングを作成することにしました!

私立医学部入学金ランキング

※2022年度が未定のため、2021年度です。
同額の場合は五十音順で掲載。
変更されている可能性もあるので必ず募集要項でご確認ください。

まとめ

 どうですか?慶応義塾大学以外は100万~200万の中に入っていますね。順天堂大学は、6年間の納入金は安い方に入りますが、入学金は一番高くなっています。逆に、久留米大学や獨協医科大学は6年間の納入金は高い方に入りますが、入学金は安くなっています。受験校を決める際に、6年間の授業料で考える人も多いと思います。もちろん6年間の授業料が大きいですが、辞退した場合にいくら戻ってくるのか(実際にいくらかかるのか)も確認しておくといいかもしれませんね。


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