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医学部受験におすすめしたい! 英語問題集を選ぶ3つのポイント

こんにちは!横浜予備校です。

 この世にたくさん存在している英語の問題集の中から、自分に合う1冊を選ぶのはとても難しいですよね。

「この問題集は周りでは人気だったのに、自分の成績は上がらなかった」

「おさがりの問題集を使っているけど、なんだか情報がすっと入ってこないデザイン・・・」

このように思った経験はありませんか?

 今回は、英語の問題集を選ぶ3つのポイントをご紹介しますので、問題集を選ぶ際の参考にしていただけますと幸いです。

医学部受験英語問題集選びのポイント① 色味やデザインが自分好みか

人によって、見やすいデザインというのが違うと、経験上感じています。
黒い字ベースで部分的に強調したいところが赤字になっているもの、イラストが多いもの、カラフルなもの、字の大きさ、等々、デザインはバラバラです。

認識しやすい色や、イラストの多い少ないなどの好みが合っていないと、勉強していても頭にすっと入ってこない感覚があります。

パラパラと読んでみて、頭に入ってきやすいデザインを選んで購入しましょう。

医学部受験英語問題集選びのポイント② 医学部向けのテーマが含まれているか

医学部入試では、医療系のテーマで長文問題が出されたり、文法問題の中に医療英語が含まれていることもあります。

医療系の単語を覚えるのは大変なので、問題を解きながら少しずつ覚えられると良いですよね。
そのため、医療系のテーマで書かれた文章が含まれている問題集を選びましょう。

一般的な問題集だと医療用英語を使っていないものが大変多いので、学校で配られる問題集だと対応できないこともあるでしょう。
その場合には、医学部向けの問題集も多数販売されていますので、その中から最高の1冊を選んでみてはいかがでしょうか。

医学部受験英語問題集選びのポイント③ 志望校の出題形式に似ているか

これが最も大切な選ぶ基準だと考えていますが、ご自身の志望校の過去問を確認して、その志望校の出題形式に合った問題集を選んでください。

どの問題集も学力アップには良いのですが、医学部の場合は競争率も高く、1点1点を大切にしたいところです。
ですので、日常的に問題集を解きながらも志望校の対策をしていきましょう。

受ける大学によっては、もしかすると問題集には含まれていない出題形式であることもあります。
例えば、和訳や英訳の問題集というのは、なかなか売ってはいませんよね。
そのような時には、長文の問題集を購入して、英文を和訳するということや、解説の日本語文を英訳するなどの工夫が必要です。


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